本格派推理小説入門

日時

 11月5日 11:35〜13:30

場所

 一橋大学
 西キャンパス 西講義棟403教室

企画概要

 推理小説家の北山猛邦先生をお招きし、本格派推理小説の講演会を開催します!
 本格派推理小説は長い歴史を持つジャンルであり、これまで世界中のあらゆる言語で親しまれてきました。しかし、シャーロック・ホームズ、ポアロ、日本で言えば綾辻行人など・・・実際に読んだことはありますか?難しいと敬遠されがちなジャンルですが、何世代にも渡って愛されているのには訳があります。メフィスト賞を受賞し、現在も精力的に執筆活動をされている推理小説家の北山猛邦先生がその概要・魅力を余すところなく伝えます!
 本企画では、講演だけでなく、北山先生が作成された推理ゲームも来場者全員で行います。 「普段本を読まない・・・」「そもそも、本格ミステリーって何・・・?」「新しい趣味を作りたい・・・」そんなあなたもこの講演会を通じて本格派推理小説にのめり込むこと間違いなし!ぜひお越しください。

講師紹介

プロフィール

 1979年岩手県出身。2002年に「『クロック城』殺人事件」で第24回メフィスト賞を受賞してデビューされました。現代における本格ミステリーの旗手として注目されています。物理トリックに大きなこだわりをみせ、「物理の北山」と呼ばれるほど秀逸なトリックを生み出していらっしゃいます。その一方で、音野順などの一風変わった名探偵を生み出し、登場人物が作品の中で繰り広げる繊細な人間ドラマにも定評があります。

代表作

 「踊るジョーカー」≪名探偵音野順の事件簿≫
  「密室から黒猫を取り出す方法」≪名探偵音野順の事件簿≫
  「少年検閲官」
  「『クロック城』殺人事件」≪城シリーズ≫
  「『アリスミラー』城殺人事件」≪城シリーズ≫
  「私たちが星座を盗んだ理由」
  『猫柳十一弦の後悔』<猫柳十一弦シリーズ>