@charset "UTF-8";
/*置き換え禁止*/
*{
   padding: 0;
   margin: 0;
   box-sizing: border-box;
}

html,body{
   font-family: "yu-gothic-pr6n", sans-serif;
   font-weight: 400;
   font-style: normal;
}

/*以上、置き換え禁止*/
/*以下に指定を記述する*/


a{

}
p{

}













/*
css概説（復習用　要らなければ消してください）

vol.1 用語の解説

セレクタ…装飾をつけたい対象の要素のこと
属性…セレクタに施したい装飾の種類
値…セレクタに施したい装飾の具体的内容

例：h1{color:red;}
h1がセレクタ　colorが属性　redが値

vol.2 セレクタの指定
①要素名で指定
h1{color:red;}

②class名で指定
.class{color:red;}

③id名で指定
#id{color:red;}

④要素名プラスclass名で指定
div.class{color:red;}

⑤要素名プラスid名で指定
div#id{color:red;}

⑥要素の位置から指定
header div{color:red;}   
↑スペースを入れる（ここではheader内のdiv要素を指定）

vol.3 属性・値の指定

①{属性:値;}の形で記述
{color:red;}

②１つのセレクタに対する指定はまとめて記述できる
h1{
   color:red;
   width:90%;
}

③指定が重複したら後の行にあるものが優先
h1{
   color:red;
   width:90%;
   color:blue;
}
↑ここではh1はblueになる

④指定が重複したらより特定が強いものが優先
h1{
   color:red;
   width:90%;
}
header h1{
   color:blue;
}
↑ここではheader内のh1はcolorがblue、widthが90%になる
*/


@media screen and (min-width:1024px) {
    /*レスポンシブ用*/


}