後期・推薦向け
アドバイス

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プロフィール
1年女子 C.H.さん
2021年度経済学部入学
・私大合否結果
  早稲田大学政治経済学部
 →合格
  慶應義塾大学経済学部
 →合格
  慶應義塾大学商学部
 →合格
  University College London
 →合格
  北京大学
 →合格
勉強時間の配分
高1・高2
国際バカロレアコース(IB)とTOEFLの勉強を重点的に行いました。TOEFLで高得点を取ることとIBの重い課題を前倒しして消化することを目標に勉強しました。また、数学の授業で分からないところを徹底的に洗い出し、数学の基礎を固めました。高2の夏休みに猛特訓をし、日本のカリキュラムで習っていない数学を基礎から応用まで独学で勉強しました。
高3春
推薦入試で不合格でも一般入試で受かるように、二次試験の難しい数学の問題を1日2問のペースで解き、数学の応用力をつけました。また、共通テストで必要な世界史を学校で学んでいなかったため、動画投稿サイトで解説動画を探してゼロから学び、全体の流れを掴みました。IBの課題に追われていたため、推薦入試の対策は行っていませんでしたが、国語で分析批評を大量に書いていたことが、推薦入試での小論文に役立ったのだと思います。
高3夏
IBのmock examがあったため、日本の大学受験への対策はほとんど行っていませんでした。しかし、IBでは全て英語であったため、英語力を向上させることができたと考えています。
高3秋~11月
11月のfinal examに向けて勉強したため、引き続き日本の大学受験への対策をほとんど行っていませんでした。

共通テストで必要な科目を全て認識したことから、古文と漢文が必要であることに気付き、一から見始めました。
12月~
IBのfinal examが終わったため、日本の大学受験に向けての勉強を本格的に始めました。数学に関してはセンター試験の過去問や共通テストの模擬試験をたくさん解き、理解していない単元を見つけ出し、問題集にあるその単元の問題を片っ端から解いていきました。国語は過去問を多く解くことで共通テストの問題のパターンを理解しました。古文と漢文は時間が足りなかったため潔く諦め、限りある時間を他の勉強にあてました。物理は問題集と共通テストの過去問をやり、分からない定理などを見つけ、穴を埋めていきました。世界史では毎日寝る前に動画投稿サイトの世界史の授業を見ることで、人名や事件名などを覚えていきました。また、自身で世界史年表を作成し暗記したことで共通テストのための基礎力がつきました。12月から地理を一から始めたため、暗記よりも理解することに重点をおいて勉強をしました。

1月から共通テストまでの2週間は、毎日共通テストで受験する全教科の模擬試験を時間を測って一通り解き、夜に答え合わせをして、共通テスト受験に向けての体力をつけて行きました。

共通テスト後から推薦入試の自己推薦書の制作に入りました。二次試験の問題や他大の試験問題を解く中、スキマ時間で経済に関する本を読み、自己推薦書に書く内容を見つけることや、小論文や面接の対策などを行いました。
まとめ
IBに大半の勉強時間を費やしていましたが、その中で培った論文作成能力やプレゼンスキル、タイムマネージメントスキルは推薦入試での小論文や面接に応用できたのではないかと感じます。また、毎日、新聞を欠かさずに読んでいた事が功を奏したのかもしれません。塾に通わず、家で独学で勉強していたため、自分に最適な時間配分や勉強法で勉強することができたのが、短期間で共通テストで高得点を取れた理由であると思います。