合格体験記

合格体験記

プロフィール
1年男子 T.Tさん
2021年度経済学部入学
    
・社会科目:倫理政経・地理
・理科科目:物理
・共テ得点率:80%
・共テリサーチ:C
・一橋判定模試
  駿台実戦:E
  河合オープン:未受験
・私大合否結果
  早稲田大学商学部
 →不合格
  慶應大学経済学部(A方式)
 →合格
  明治大学政治経済学部
 →合格
・社会科目:倫理政経・地理
・理科科目:物理
・共テ得点率:80%
・共テリサーチ:C
・一橋判定模試
  駿台実戦:E
  河合オープン:未受験
・私大合否結果
  早稲田大学商学部→不合格
  慶應大学経済学部(A方式)→合格
  明治大学政治経済学部→合格
勉強時間の配分
高1・高2
まだ大学受験を意識していなかった上、週6で部活があったのでのらりくらりと過ごしていました。しかし、最低限の学習として定期試験前の勉強と受講していた通信教育の添削問題を毎月解いていました。
高3春
公立高校に在学しており、また塾にも通っていなかったため、まだ受験で使う全ての範囲が終わっていなかったところでコロナ禍に入ったことが精神的に厳しかったです。未履修の範囲を独学しようにもメンタル面において難しいところがありました。

そのため、新型コロナウイルスによる休校の間は自分で新しい内容を学ぶのではなく、今まで習ってきた範囲の中の苦手な分野をなくすということに専念し数学の問題集や英単語、英文法、古典単語の暗記をしていました。また、この時期はまだ理系を名乗っていたので数Ⅲ、物理、化学もやっていました。
高3夏
この時期に文転を決意した上、新型コロナウイルスによる休校が終わり、友人らとも会えるようになってメンタルが回復したので本格的に受験勉強を開始しました。理系の時に避けていた国語もできるだけ点がとれるようになりたかったので、通信教育の今まで解いてきた添削問題を最初から解き直しました。

また、この時期から朝に勉強をし、夜は自分の好きなことをするというような勉強スタイルに転換したのでストレスなく勉強することができました。
高3秋~共通テスト
11月に受けた実戦模試の結果が悲惨だったことを受け、二次試験で使うがまだほとんど着手していなかった倫理、政治・経済の勉強を本格的に開始しました。倫理、政治・経済は他の社会科目よりも暗記量が少なく実際に二次試験に間に合わせることができましたが、地歴を選択するなら確実に間に合わないので真似はしない方が良いです。だから、もっと早くから対策を始めてください。

12月半ばからはためていた通信教育の共通テスト対策教材と塾の共通テスト対策教材を消化しました。また、高3〜共通テストまでの間は学校の友人と昼休みにスポーツをしてストレスがたまらないように意識していました。
共通テスト~二次試験
共通テストが終わってからはひたすら一橋の過去問を解いてました。毎日バランス良く勉強したかったので、英語、数学、国語、倫理、政治・経済の過去問を毎日1年分ずつ解きました。しかし、私大受験は舐めていたので私大の過去問は受験日の1〜2日前に少し解くぐらいでした。そのせいもあって、問題に対しての相性の悪さが強く出て早稲田は落ちてしまいました。

過去問を解かないとその大学の傾向を知ることができず、問題との相性次第の半ば運次第のようなことになってしまうので自分の学力を過信せずに対策を積んだほうが良いです。
二次試験~合格発表
後期は一橋に出願して不合格が決まっていましたが、私大の中で一番行きたかった大学に合格していたのでのらりくらりと過ごしていました。合格発表は、時間になったらすぐに確認しようと思っていたのに時間になった瞬間に兄が電子レンジを使い始めたせいで、家の軟弱なインターネット回線が切れ、イライラしたことを覚えています。自分の番号があったのを確認したときは達成感にあふれていました。
まとめ
受験を通して自分なりにメンタルケアが出来ていたので精神的に安定していました。休み時間に友人と一緒に数学の問題を解いたり、自分が解いた難しい問題を紹介し合ったりして受験を最大限に楽しみました。もう一度受験をしたいかと聞かれたら否ですが、自分の人生の中で大切な時間だったことは確かです。

皆さんも受験に対して悲観的になるのではなく、その時その時を楽しめば1年なんて一瞬で終わります。1年後に笑っていられるよう、肩の力を抜いて頑張ってください。