合格体験記

合格体験記

プロフィール
1年男子 I.Rさん
2021年度法学部入学
    
・社会科目:世界史・倫理政経
・理科科目:化学基礎・物理基礎
・共テ得点率:85%
・共テリサーチ:C
・一橋判定模試
  駿台実戦:C
  河合オープン:C
・私大合否結果
  早稲田大学法学部
 →不合格
  中央大学法学部
 →合格
・社会科目:世界史・倫理政経
・理科科目:化学基礎・物理基礎
・共テ得点率:85%
・共テリサーチ:C
・一橋判定模試
  駿台実戦:C
  河合オープン:C
・私大合否結果
  早稲田大学法学部→不合格
  中央大学法学部→合格
勉強時間の配分
高1・高2
高1・2生の頃は部活や学校行事等で忙しい時期だったため基本的に学校の授業を大切にし、家での自習は授業の予習と復習で完結させていました。また、課題は他より優先して取り組み、基本1日1〜2時間は勉強するようにしました。部活は週に5日あったが17時に終わるため、帰って少し休んだ後に着手しやすい課題から終わらせました。一橋を志望し始めたのは高校2年生が終わる時期でした。志望理由はそれほど明確ではなく、漠然と司法試験の合格率が高いことでした。
高3春
受験生になって塾に通い始め今まで以上に勉強に身を入れるようになりましたが、新型コロナウイルスの影響で学校と塾の授業がオンラインになったため、春は学校からの課題と自宅での予習が中心でした。

基本自宅にいたため、毎日10時間ほど勉強しました。主に試験範囲の終わっていない社会に力を入れ、世界史は5月までに通史を終わらせました。数学は範囲が終わっていたため基本問題の演習を行い、余裕があれば応用問題にも着手しました。また、国語や英語の単語の復習はこの時期に終わらせました。一橋を志望することが固まった時期でもあったため、大学の校風や制度、授業について調べることでモチベーションを保っていました。
高3夏
夏は少しずつ学校で対面授業が再開し友人との交流が増えたため、学習意欲を刺激されてモチベーションは保たれました。

国語や英語、数学は自分の志望する私大よりも下のレベルの過去問から解き始め、6〜7割取れるようになった後、実際に受験する併願校の過去問にも触れました。特に数学に関しては、一橋の二次の問題を半日かけて1問解くというように時間をじっくりかけて取り組みました。世界史は過去のセンター試験の問題を7〜8割取れるくらいまで勉強し、二次の論述対策も少しずつ続けました。倫理、政治・経済は夏が終わるまでに1周し、一問一答で基礎を固めつつ学校の授業の内容をしっかりと把握することに努めました。理科基礎は共通テストで満点が取れるまで演習を繰り返しました。

息抜きとして昼食後にギターを弾いたり、お菓子を食べたりすることでストレスを発散しました。また、先生には少しでも疑問に思ったことを質問し、時には励ましてもらうこともありました。
高3秋~共通テスト
秋は夏に引き続き二次の数学の過去問を時間を意識して解き、9月から二次の国語と英語を週に一年分解きました。世界史の論述も頻度を増やして取り組み、書き方から内容の選び方まで学びました。

一方共通テスト対策として、学校の授業で英語、国語、数学、世界史、理科基礎の模擬テストを何度も解きました。特に、数学と英語は時間制限が厳しいため、解くごとに反省して丁寧に解くことができるようになるまでじっくり時間をかけました。倫理、政治・経済は基礎が固まった後、自分で模試の問題集を買って知識をアウトプットしました。共通テストは思考力も問われるため、問題に慣れるまで時間がかかった。

私立の過去問は併願校のうち最もレベルの高い大学の過去問研究をしました。また、全ての模試に全力で取り組み、解いた問題は全て復習しました。睡眠時間に関しては、受験期1年を通して8時間睡眠を徹底し、生活習慣を安定させました。これにより、日中は眠気を襲われることなく集中でき、1日の計画を立てやすいため、充実した勉強時間を確保できました。
共通テスト~二次試験
共通テスト後は私大の対策を十分にやり、その間で二次の問題を大問ごとに分けて解いていました。私大受験後は本格的に時間を計りながら解き、本番の試験をイメージしました。時間配分や問題の処理の仕方などを過去問研究を通じて学びました。
二次試験~合格発表
後期試験の小論文の対策や大学で学ぶ予定だったフランス語や憲法について勉強していました。
まとめ
全体的に発展的な内容を勉強するというよりは、教科書や過去問などの基本の部分の勉強が重要になってきます。入試が難しいからといって難しい問題ばかり手を出すのではなく、基礎をしっかりと固めることが一番大切だと思います。