2022年度推薦入試
・ほとんどが課題文の内容説明ですが、実例を踏まえて意見を書く問題で全く例が思い浮かばず、焦りました。経済関連の知識のストックが足りなかったと感じました。また、下書きを配布された用紙に書く時間はありませんでした。
・例年通りシンプルかつ漠然とした問いで、具体例を思いつくのに時間がかかりました。過去の年度のAIについての問いや、50音順の効用などについての問いと比べると比較的取り組みやすかったです。
・例年通りシンプルかつ漠然とした問いで、具体例を思いつくのに時間がかかりました。過去の年度のAIについての問いや、50音順の効用などについての問いと比べると比較的取り組みやすかったです。
・はじめに志望理由を3分ほど話し、その後は高校からの推薦書や調査書に関しての話題になりました。自己推薦書の内容に興味をお持ちいただき、教授のご意見や一橋のおすすめの授業などをお教えいただいたのが印象的です。
・出願時に提出した自己推薦書の内容に基づいて質問される形式でした。志望理由を問われたあと、高校での校外実習や探究活動の内容や、一橋で取り組みたいこと、将来の夢・展望について重点的に聞かれました。面接官の方々は優しく、圧迫感は全くありませんでした。試験時間は20分程度でした。
・出願時に提出した自己推薦書の内容に基づいて質問される形式でした。志望理由を問われたあと、高校での校外実習や探究活動の内容や、一橋で取り組みたいこと、将来の夢・展望について重点的に聞かれました。面接官の方々は優しく、圧迫感は全くありませんでした。試験時間は20分程度でした。
2021年度推薦入試
・最近の経済問題について質問する傾向があると思います。私は日常的に新聞を読んでいたため、様々な記事の内容を練り込むことができました。私は書くのが早い方なので20分前に書き終わりましたが、800字なので書き直しがきかないため、スピードよりも内容を重視した方が良いと感じました。
・難しいと感じました。文章自体は一般的な入試の文章のようなものでしたが、質問への答え方が悩ましかったです。400字の方はいっぱいに埋めましたが、800字の方は6~7割くらいしか埋まりませんでした。
・難しいと感じました。文章自体は一般的な入試の文章のようなものでしたが、質問への答え方が悩ましかったです。400字の方はいっぱいに埋めましたが、800字の方は6~7割くらいしか埋まりませんでした。
・始めに5分間自己PRの時間がありましたが、準備をしていれば大丈夫だと思います。その後は自己推薦書に書いた内容をもとに質問されました。内容は人それぞれですが、私は日本の財政政策に興味を持っていたため、それについての意見を求められました。経済学を学んだことがない人にとっては少し難しい内容だったのではないかと思います。とても厳しい試験官が1人おり、その方に、私の話していることと小論文で書いたことの矛盾を指摘されました。少し動揺してしまいましたが、平静を装って論理的に説明することで切り抜ける事ができました。
・いきなり自己PRや志望理由等を5分喋ってくださいと言われました。準備していないと厳しいと思います。その後は基本的に自分が提出した自己推薦書について質問されました。自己推薦書を書きながらそれなりに自分の中で意見や考えを構築していたので、ただそれをアウトプットするだけでした。試験官の先生方はとても優しかったのですが、とてつもなく緊張していて、いくつかミスをしてしまいました。それがとても心配でした。
・いきなり自己PRや志望理由等を5分喋ってくださいと言われました。準備していないと厳しいと思います。その後は基本的に自分が提出した自己推薦書について質問されました。自己推薦書を書きながらそれなりに自分の中で意見や考えを構築していたので、ただそれをアウトプットするだけでした。試験官の先生方はとても優しかったのですが、とてつもなく緊張していて、いくつかミスをしてしまいました。それがとても心配でした。