menu
no-img
logo_left_ logo_right_

新コンテンツ!
直前期の過ごし方、二次試験当日のお役立ち情報を多数紹介しております。
地方生の方は、地方生向けアドバイスもご覧ください。

直前期

直前期の過ごし方

 年明け、センター目前! カウントダウンとともに緊張感が増して、不安や焦りに襲われる時期かと思います。ここでは、大事な直前期をうまく活用する方法をお伝えします。

プロフィール
R.Yさん
2018年度社会学部入学
東京都・公立高校出身

 私の直前期の目標は“いつも通りの平常心”でした。年末年始は祖父母の家で幼稚園児の従兄弟と全力で遊び、紅白や箱根駅伝もしっかり見ました。三が日が明けてからは日中は学校でチャイムに従って勉強し、夕方に塾に移動して自習室が閉まるまでそこで勉強。家に帰ってからは勉強しないと決めていたので、アイスを食べたり好きな動画を見てリラックスし、8時間の睡眠を確保する、という生活でした。メリハリをつけ、それまでと同じリズムで勉強を続けたことで、無駄に焦らず自分のペースを守れたと思います。また、他人とのコミュニケーションも重要です。私の場合、近所に住む幼馴染が同じ塾に通っていたため、塾の行き帰りはたわいも無いお喋りで息抜きができました。週末に家で勉強するときは、なるべく家族のいるリビングを選び、勉強の合間に愚痴を聞いてもらってストレスを溜め込まないようにしました。直前期は自分の殻に閉じ籠ってしまいがちですが、勉強効率や精神衛生のためにも積極的に他人と関わりましょう。健康面では、年明けからセンターの時間に合わせ早寝早起き生活に切り替えたこと、週末にランニングをして体力と免疫力を維持したことがプラスでした。

当日

試験当日の流れ

【センター試験】
会場には同じ高校の人が多く、不思議な気分になりました。答案回収前には受験番号を3回ぐらい確認させられました。
【二次試験1日目】
 平常心を持って後悔の無い受験をする、と心に決め家を出ました。試験場の教室に入ると空気が重く張り詰めていました。その空気に飲まれないよう、トイレに行ったり音楽を聴きながら参考書を眺めていました。
 1科目目の国語。机の上の問題用紙を見ながら、「配点は低いから失敗しても挽回はできる。大丈夫。」と念じていました。
 休憩時間はお弁当を食べ、軽く散歩をしたり、トイレに行ったり、気分転換に努めました。
 2科目目の数学。苦手科目だったので一番勉強時間を費やした科目です。「勉強の成果は絶対に出るはず。」と自分を励ましました。夜は明日に備えて早く寝ました。
【二次試験2日目】
 1科目目の英語。英語で稼ぐ予定だったので、失敗できないというプレッシャーがありましたが、無難に解き終えました。
 2科目目の社会。想像していたより時間が無くなり、必死に書き続けていたらいつの間にか終わっていました。そして、受験が終わったという実感もないまま、少しの解放感とともに帰途につきました。

試験会場情報

 昨年度、試験会場となった建物・教室についてアンケートをもとに紹介しています。当日焦らずに、入試に臨めるといいですよね。建物の場所暖房、机、椅子の状態など、試験前に耳寄りな情報満載です、ぜひご覧ください。
キャンパスマップはこちら。大学は広いので、迷ってしまわないよう、十分に確認しておきましょう。

キャンパスマップ
西本館(商学部・経済学部)

 門入って左側、兼松講堂と向かい合っている建物が西本館です。学長がいる法人本部棟に間違えて入らないように! また、正面玄関からは入れないので、建物の両脇にある出入り口から入るようにしてください。 実は、一橋は福山雅治主演のテレビドラマ・ガリレオの撮影現場になっており、福山雅治演じる湯川教授がここの大教室で授業していたそうですよ。一部の受験生は、その教室で受験するかも……?

椅子の特徴

 大教室の椅子(①)は後ろの机とくっついているタイプです。試験会場の中で比較的座り心地がよいです。
 一方で、小教室の椅子(②)は固い木製の椅子で背もたれが特殊な形をしていますが、ガタガタはしにくいです。 腰が痛くなりやすい人は、座布団やマフラーなどを持っていると便利でしょう。

リスニングの聞きやすさ

 ところどころ、音質や音量に問題のあるようです。大教室は広いので、後ろの席になると聞きづらいかもしれません。

トイレの混雑状況

 トイレの個室の数は多めですが、西本館での受験者数が多いので混雑しやすいです。2階で受験する場合は、1階の階段横のトイレが空いているのでおすすめです。

第1講義棟・第2講義棟(経済学部)

 西本館裏にある、左右に伸びた建物が西講義棟です。本来は第一講義棟と第二講義棟あわせて西講義棟と呼ぶそうですが、両棟の境界は定かではありません(笑) この棟は場所が分かりにくいだけではなく、教室が多く存在するため、迷う可能性が高いです。余裕をもって会場に向かいましょう。

椅子の特徴

 教室によってはかなり固い固定椅子なので、 座布団を持って行くと良いでしょう。 椅子が連結されているので、隣の人が消しゴムを使うと椅子が揺れ、かなり集中が切れます。

リスニングの聞きやすさ

 大きな教室で受験することになると思いますが、後方の席だとやや聞き取りづらいです。また、音質は西本館同様あまり良くありません。

トイレの混雑状況

 経済学部の受験者しかいないため、トイレは他の会場と比べると空いています。また、階段の踊り場にもトイレがあるので、廊下に面したトイレが混雑している場合はそちらも利用すると良いでしょう。

東1号館(法学部・社会学部)

 東キャンパス入って、右手前に見える建物です。多数の小教室と中教室からなる4階建ての建物で、教室の場所が少しわかりにくいかもしれません。

椅子の特徴

 東一号館の試験会場は、固定式の椅子とそうでないプラスチックの椅子の二種類となっています。前者の椅子は、ちょっと前に重心をずらすと前に倒れるタイプで、後者の椅子は、プラスチックなのでだいぶ固いです。 固い椅子が嫌いな人は、 座布団や膝掛けなどお尻の下に引けるものを持って行くといいかもしれません。

リスニングの聞きやすさ

 どの教室も聞き取りやすさに差異はないようです。ただ、音質が悪いところもあるので、そのときは落ち着いて、動揺せずに試験に臨みましょう……!

トイレの混雑状況

 試験終了後すぐなど、時間によって混み具合は異なりますが、東一号館は比較的個室が多い方なのでそこまで混雑はしないと思われます。各教科間の休み時間がとてつもなく長いので、トイレを待っている間に試験開始時刻に遅れるなんてことはありません。

東2号館(社会学部)

 東キャンパス入って、池を挟んだ反対側にあります。 東一号館と間違えやすいので要注意! 300人以上入る大教室がある、一橋の中では割と新しい建物です。ちなみに、普段は各学部の必修の授業やパソコンを使ったリスニングの授業でよく使います。

椅子の特徴

 普通の固さの椅子です。後ろの机につながっているタイプなので、後ろの机の振動が直接伝わってきます。大学特有の教室のせいか、机との距離感・椅子の低さに違和感を覚えた受験生もいたようです。固定式なのでどうしようもないですが……不安な人は座布団を持って行くことをおすすめします。

リスニングの聞きやすさ

 教室が大きいので、 場所によって聞きやすさは変わってきますが、 全体的に聞きやすいようです。

トイレの混雑状況

 東二号館は個室の数が少ないので混雑しやすいです。試験が始まるギリギリに並び始めるのは危険です。時間に余裕を持って並んだほうが良いでしょう。

column  東プラザ

「試験当日、 時間に余裕をもって会場に着いて勉強したい!」という方に耳寄り情報です!
試験開始1時間前になるまで教室に入れませんが、その前から東キャンパスの東プラザが開放されています。受験生はもちろん、保護者の方も一緒に入ることができるので、 ぜひご利用ください。東プラザは、東キャンパス入ってすぐ右奥の建物です。 詳しくは、上のキャンパスマップをご覧ください。

試験当日の持ち物リスト

 「試験当日、何を持っていったらいいのかな…?」
何もかもはじめてな受験本番、持ち物だって何が必要か分からないですよね。そんなあなたのために、実際に合格した人が持って行っていたものをリストアップしました! 当日の準備をするときに参考にしてみてください。

  1. 座布団
  2. 膝掛け
  3. お菓子(手軽に食べれる、チョコレートなどの甘いものが多い)
  4. 色紙・応援メッセージ
  5. 受験票
  6. カイロ
  7. お守り
  8. スマホ
  9. 眼鏡
  10. 筆記用具(鉛筆・鉛筆削り忘れずに)
  11. ハンカチ・ティッシュ
  12. 温度調節用羽織り
  13. マフラー(膝掛け・座布団の代用品としても使える)
  14. 添削してもらった解答集・参考書
  15. お弁当・飲み物

大学の教室の椅子はプラスチック製のものや形が特殊なものが多く、長時間座っているとお尻や腰が痛くなってしまうかもしれません…また、教室が広いので空調の効き具合にムラがあることも(汗) ベストな環境で受験したい方は、「座布団・ひざ掛け」持っていくと〇 座布団は持ち込み可能です。 詳しい各試験会場の様子については、「試験会場情報」をチェック!