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直前期

試験直前期は受験にとって最も大事な時期。
本番を最高の状態で迎えるためには何に気を付けたらいいのでしょうか。
実際に合格した人の当時の様子を紹介します!

直前期の過ごし方

直前期で一番大切なのは、体調管理です。試験本番で体調を崩して、本来の力を出しきれなかったら元も子もありません。直前期は一年で一番寒い時期であり、インフルエンザが特に流行する時期でもあるので、体を冷やさないようにする、手洗い・うがい・マスクを徹底する、睡眠をしっかりとって予防するなどして、体調を崩さないようにしました。特に睡眠に関しては翌日の頭の回転、つまり翌日の勉強の質にも影響を与えるので、最低でも6時間は寝るようにしました。
また、生活面ではメリハリをつけることが受験勉強の成功の鍵を握ると思います。ただひたすらに勉強し続けても集中力が低下して勉強の質が落ちたり、精神的にきつかったりします。息抜きするところは息抜きして、勉強するときは短時間で集中して勉強するなどしてして効率よく受験勉強するようにしていました。僕は息抜きとして家ではテレビドラマを見たり、学校では休み時間や帰宅時に友達としゃべったりしていました。ただ、あまり息抜きの時間が長くなっても良くないので、メリハリをつけるのが苦手な人は日ごろから勉強習慣にメリハリをつけておくといいと思います。

当日情報

さあ、いよいよ試験本番についてです。
ここでは万全の状態で本番迎えるための情報をお届けします!

試験当日の流れ

~センター試験~

浪人生なので、現役時よりずっと緊張しました。会場に行く途中で上履きを忘れたことに気づき、コンビニで買いました。会場では周りの声を聞かないようにイヤホンをつけていました。暖房が暑いほどにかかっていました。地歴はうまく解けましたが、国語で時間配分に失敗した結果パニックになり、その後の英語でもミスをしました。初日は自己採点せず翌日に備えましたが、初日のショックを引きずり、思うような出来にはなりませんでした。

~二次試験~
前日に東京入りしました。 今年の試験の初日には中央線の電車が遅延し、その影響で一時間試験開始が繰り下げられました。前年も同様の事例があったため、繰り下がりを信じてホテルで寝ていました。
最初の国語は要約に時間をとられましたが、他が簡単で時間内に終わって安心しました。休み時間はセンター時と同様に音楽を聴いていました。ご飯はホテルのあった国分寺で買っていきました。数学は実験と検算を丁寧にやる意識で臨み、目標通り2完以上ができて嬉しかったです。友人とご飯を食べたのち、ホテルで世界史の詰め込みをして、英語の昨年の問題を時間を測って解きました。2日目のことだけを考え、センター同様自己採点はしませんでした。2日目の朝、予備校の先生が「やったとこだけでるから」と言って励ましてくれました。英語は昨年失敗したのですごく緊張してしまい最初頭が真っ白になりましたが、文法、リスニングを終えるとようやく落ち着いてきて解ききることができました。ほっとはしましたが、出来が不安で仕方なかったです。しかし、無理に世界史の勉強をして英語のことは忘れる努力をしました。世界史は実際に勉強したところが出てやってきてよかったと思えるほどの会心の出来でした。終わった瞬間は何も考えられなかったです。長かった受験生活がこの日で終わるという実感も全くわかずに家に帰りました。

試験会場情報

西本館(商学部・経済学部)

 門入って左側、兼松講堂と向かい合っている建物が西本館です。学長がいる法人本部棟に間違えて入らないように! また、正面玄関からは入れないので、建物の両脇にある出入り口から入るようにしてください。 実は、一橋は福山雅治主演のテレビドラマ・ガリレオの撮影現場になっており、福山雅治演じる湯川教授がここの大教室で授業していたそうですよ。一部の受験生は、その教室で受験するかも……?

椅子の特徴

 大教室の椅子(①)は後ろの机とくっついているタイプです。試験会場の中で比較的座り心地がよいです。
一方で、小教室の椅子(②)は固い木製の椅子で背もたれが特殊な形をしていますが、ガタガタはしにくいです。 腰が痛くなりやすい人は、座布団やマフラーなどを持っていると便利でしょう。

リスニングの聞きやすさ

 ところどころ、音質や音量に問題のあるようです。大教室は広いので、後ろの席になると聞きづらいかもしれません。

トイレの混雑状況

 トイレの個室の数は多めですが、西本館での受験者数が多いので混雑しやすいです。2階で受験する場合は、1階の階段横のトイレが空いているのでおすすめです。

西講義棟(経済学部)

 西本館裏にある、左右に伸びた建物が西講義棟です。本来は第一講義棟と第二講義棟あわせて西講義棟と呼ぶそうですが、両棟の境界は定かではありません(笑) この棟は場所が分かりにくいだけではなく、教室が多く存在するため、迷う可能性が高いです。余裕をもって会場に向かいましょう。

椅子の特徴

 教室によってはかなり固い固定椅子なので、 座布団を持って行くと良いでしょう。 椅子が連結されているので、隣の人が消しゴムを使うと椅子が揺れ、かなり集中が切れます。

リスニングの聞きやすさ

 大きな教室で受験することになると思いますが、後方の席だとやや聞き取りづらいです。また、音質は西本館同様あまり良くありません。

トイレの混雑状況

 経済学部の受験者しかいないため、トイレは他の会場と比べると空いています。また、階段の踊り場にもトイレがあるので、廊下に面したトイレが混雑している場合はそちらも利用すると良いでしょう。

東1号館(法学部・社会学部)

 東キャンパス入って、右手前に見える建物です。多数の小教室と中教室からなる4階建ての建物で、教室の場所が少しわかりにくいかもしれません。

椅子の特徴

 東一号館の試験会場は、固定式の椅子とそうでないプラスチックの椅子の二種類となっています。前者の椅子は、ちょっと前に重心をずらすと前に倒れるタイプで、後者の椅子は、プラスチックなのでだいぶ固いです。 固い椅子が嫌いな人は、 座布団や膝掛けなどお尻の下に引けるものを持って行くといいかもしれません。

リスニングの聞きやすさ

 どの教室も聞き取りやすさに差異はないようです。ただ、音質が悪いところもあるので、そのときは落ち着いて、動揺せずに試験に臨みましょう……!

トイレの混雑状況

 試験終了後すぐなど、時間によって混み具合は異なりますが、東一号館は比較的個室が多い方なのでそこまで混雑はしないと思われます。各教科間の休み時間がとてつもなく長いので、トイレを待っている間に試験開始時刻に遅れるなんてことはありません。

東2号館(社会学部)

 東キャンパス入って、池を挟んだ反対側にあります。 東一号館と間違えやすいので要注意! 300人以上入る大教室がある、一橋の中では割と新しい建物です。ちなみに、普段は各学部の必修の授業やパソコンを使ったリスニングの授業でよく使います。

椅子の特徴

 普通の固さの椅子です。後ろの机につながっているタイプなので、後ろの机の振動が直接伝わってきます。大学特有の教室のせいか、机との距離感・椅子の低さに違和感を覚えた受験生もいたようです。固定式なのでどうしようもないですが……不安な人は座布団を持って行くことをおすすめします。

リスニングの聞きやすさ

 教室が大きいので、場所によって聞きやすさは変わってきますが、全体的に聞きやすいようです。

トイレの混雑状況

 東二号館は個室の数が少ないので混雑しやすいです。試験が始まるギリギリに並び始めるのは危険です。時間に余裕を持って並んだほうが良いでしょう。

試験当日の持ち物

    最重要!
  1. 二次受験票
  2. センター受験票
  3. 筆記用具
  4. 時計
  5. 身分証明書(生徒証など)
  6. 参考書
  7. 眼鏡
  8. ハンカチ
  9. ティッシュ
  10. お菓子類(チョコ等)
  11. お弁当
  12. 飲み物
  13. カイロ
  14. ひざ掛け
  15. 防寒具
  16. 現金
  17. お守り