第53回一橋祭参加団体向けWEB
STEP1 企画形態を知る
STEP2 当日までの流れを知る
STEP3 ガイダンス資料を見る
STEP4 参加手続きをする
STEP5 参加責任者説明会資料を見る
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@ikkyosai
一橋祭参加の際によくある質問・お問い合わせを掲載しております。その他お困りの際はお気軽にお問い合わせください。
全体
模擬店
フィールド
屋内
ステージ
講演会・学術系発表
装飾
対面での開催を目指して活動しておりますが、最終的な判断は昨今の情勢も鑑みて大学当局との協議のうえで行います。昨年度のような完全オンライン開催、また実地とオンラインの併用開催となる可能性もございますので、今後の連絡をお待ちください。
一橋祭への参加申し込みは全てWEB上で行っていただきます。下のリンクより企画形態ごとにお申し込みください。参加申し込み期間は6月22日(水)~7月8日(金)です。
参加申し込みはこちら
一橋祭への企画参加に関する情報を皆さまにお伝えする説明会のようなものです。6月22日(水)の14時から企画形態ごとに分かれて行いますので、一橋祭への参加をお考えの方は可能な限りご出席ください。
参加ガイダンスには可能な限りご出席いただきたいですが、どうしても予定が合わない場合はWEB上から必要資料をご確認のうえ、参加申し込みをしていただいて構いません。参加相談会は弊会委員に直接お聞きしたいことがある方のみで大丈夫です。
参加ガイダンス資料はこちら
各企画形態の部分はご自身が参加する企画形態の資料のみで構いませんが、それ以外の部分に関しましては基本的に全てお読みいただくようにお願いします。全て一橋祭への参加に必要な情報となっておりますので、お手数ですがよろしくお願いいたします。
弊会の委員会室は学生会館2階206号室にございますが、現在は課外活動規制の影響もあり委員が常駐しておりません。ご連絡は「お問い合わせ」ページに掲載されている担当者連絡先までメールで行っていただくことをおすすめしております。
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飲食物の提供が禁止された場合は飲食物販売模擬店が実施不可、オンライン開催の場合はすべての模擬店が実施不可となります。また、オンライン開催の場合は、弊会で用意する模擬店代替企画への参加やその他オンラインでの企画実施も可能です。オンライン対応については参加申し込み後に変更することが可能ですので、現時点で検討しているものがある場合は参加申し込みフォームの自由記述欄にご記入ください。
できます。参加申し込みフォームの該当箇所にご記入ください。
ガス器具を使用して飲食物を販売する場合は、初期費用として模擬店運営費+参加金の19,000円が、加えてガス器具を使用する代金、容器を購入する料金がかかります。また、販売する食材を購入する代金、料理によっては箸などを購入する代金がかかります。
学内生が1人も所属していない団体は外部団体扱いとなるため、ご参加いただけません。
イベント企画とは、模擬店の周辺に用意した区画で行う規模の小さい企画のことです。過去にはパフォーマンスやフリースローのミニゲームなどの企画がありました。広いスペースを必要とする企画はフィールド企画としてご参加ください。
模擬店代替企画に関しましては、一橋祭のオンライン開催が決定した後に参加申込を受け付けます。この企画は9月中旬までにオンライン開催が決定した場合に実施されますので、模擬店・フィールド企画団体の皆さまは弊会からの追加連絡をお待ちください。
参加団体名、参加責任者と連絡係2名の連絡先、企画名、販売品目・調理責任者、食材とその購入場所、仕込みを行う方法・場所、当日までの食材の保存方法・場所、当日の調理方法、イベント企画への参加有無と内容、電気使用量、希望地割、使用するガス器具、一括購入制度に関する情報を記入していただきます。
おでんやけんちん汁などのスープ類、イカ焼きや牛串などの焼き物、蒸し物や揚げ物、その他チョコバナナなどのデザート、タピオカなどの飲料といった食品を幅広く取り扱うことができます。詳しくは「STEP3 ガイダンス資料を見る」のページよりレシピ集をご覧ください。
レシピ集はこちら
はい。ただし食材については、カット済み野菜を購入するなどして可能な限り仕込みの必要がないものを使用するようにしてください。
可能です。過去には、制作した美術品やクリアファイルなどのオリジナルグッズ、受験生向けの入試対策集などが販売されていたことがあります。
弊会の一括購入制度をご利用ください。模擬店で使用するガス器具のレンタルやエコ用・ドリンク類などの購入をサポートいたします。また、テントや机椅子などの必要備品の準備も弊会で行います。 食材準備や模擬店の装飾などは各団体の皆さまにお願いしておりますのでご注意ください。
一括購入制度についてはこちら
ポップコーン機とホットショーケースは電気で動くので、ガスボンベは必要ありません。
弊会では未使用のエコ容器を回収する制度がございます。梱包を開封していない状態であれば回収だけでなくその分の返金も可能となりますので、一橋祭終了後に容器が余っている場合はぜひご検討ください。
他企画との兼ね合いによっては多少の制限が生じる可能性もございますが、基本的にキャンパスの屋外であればどのような場所でもご利用いただけます。過去には、西本館の正面入口周辺、旧守衛所前、図書館周辺などのスペースで企画が行われたことがあります。
過去には、路上ライブやダンス公演などのパフォーマンス系企画、ストラックアウトや射的などの参加型企画が行われたことがあります。 開放感のある空間で多種多様な企画を自由に行っていただけるのがフィールド企画の魅力となっています。
はい。来場者から金銭を徴収する形式での企画実施が可能です。
制度利用のための条件(販売活動の実施有無など)を満たしている企画に限り、現金・現物援助制度を利用することができます。 詳しくは現金・現物援助制度についてのガイダンス資料をご覧ください。
現金・現物援助制度についてはこちら
弊会担当者と団体の方との協議を行ったうえで、企画内容の変更や実施可否について決定を行います。キャンパスの使用可能場所の都合上、雨天時のための代替企画場所を確保することが難しい場合があります。
オンライン開催の決定時に、企画実施に関して弊会担当者と個別に相談する機会を設けます。実地での企画実施が困難な場合は、オンライン新企画の実施、弊会で用意する模擬店代替企画への参加などの選択肢がございます。
可能です。参加申し込みフォームの該当箇所にご回答ください。
可能です。
机椅子稼働教室の備品は申請がないと使用できません。参加申し込みの際に申請してください。
人流を妨げない範囲内であれば問題ないです。
フォームの備考欄に記入していただくか、担当まで直接ご連絡いただければ対応いたします。
教室の大小、個数にかかわらず1企画あたり4000円です。
翌日から授業が通常通り行われるので、最終日中に完全に原状復帰してください。
希望にお応えできるようできる限り努力いたしますが、特定の時間・場所でしか企画を行えない他の団体との兼ね合いなどにより希望が通らない可能性があります。ご了承ください。
実地開催が不可能な場合、今年度は本祭当日に大学で企画を実施し、その様子を数時間遅れで配信する「ディレイ配信」を行います。事前に企画を録画することはございません。
基本的にはディレイ配信のみとなっておりますが、企画実施に生配信が必要である場合には、兼松講堂でのみ当日生配信で企画を実施していただけますので担当までご相談ください。生配信にかかる機材は委員会で用意いたしますが、費用は負担していただきます。また、機材の操作も基本的にはご自身で行っていただきます。
基本的には委員会で用意いたします。ステージ企画の参加申し込みフォームに機材に関する質問がありますので、必要な機材をお答えください。また、今年度はバンド機材(ベース・ギターアンプ、ドラムセット、ケーブル)を委員会では用意せず各自で持ち込んでいただきますのでご注意ください。設置は業者が行いますが、持ち込みが困難な場合には、参加申し込みフォーム内の機材についての記入欄にその旨をお書きください。一部貸し出しなどの対応を検討いたします。貸し出しを行う場合、追加で費用を負担していただくことはございません。
参加金は総企画時間によって異なりますのでガイダンス資料をご覧ください。参加保証金は一律5000円となっております。参加金・参加保証金は9月に実施される第一回参加責任者説明会で回収いたします。
ガイダンス資料はこちら
希望にお応えできるようできる限り努力いたしますが、特定の時間・場所でしか企画を行えない他の企画との兼ね合いなどで希望が通らない可能性があります。ご了承ください。
参加できます。また企画としての参加が難しい方向けに、「ゼミ展」という企画を用意しております。こちらは事前の負担がほとんどない形で参加できますので、興味がある方はこちらをご覧ください。
講師確定は9/21(水)の第1回参加責任者説明会を目標にお願いしていますが、最終的な期限は10/19(水)の第2回参加責任者説明会となります。企画時間の変更については希望にお応えできるようできる限り努力いたしますが、確定した他の企画の実施時間帯以外で企画を行っていただくなどの問題が生じる可能性がございます。ご注意ください。
昨年度以前は「講演会企画」「学術系発表企画」として別々の企画形態でしたが、本年度は「講演会・学術系発表企画」として1つの企画形態になっております。発表していただける内容に変更はございませんので、昨年度と類似の形式で参加される場合は引き続き「講演会・学術系発表企画」にお申し込みください。
「講演会・学術系発表企画」とは、講師やゲストのお招きしての発表や、学生・教員による研究発表など、講演会やトークショー、パネルディスカッションなどの企画のことです。基本的には企画場所を1日以上使用しない短時間での発表が当てはまりますが、紛らわしい場合は担当(片寄:mailto:iks53rd.sympo@gmail.com)までお問い合わせください。また企画の内容や性質によって、申し込み後に当委員会が企画形態を「屋内企画」や「ステージ企画」へ変更にさせて頂く場合があります。その場合は個別にご案内いたしますので、ご了承ください。
企画形態についてはこちら
「講演会・学術系発表企画」では参加保証金・参加金は必要ありません。ただし、著しい規則違反等が見られた場合にはその程度に応じて10,000円以上の違反金を徴収させていただきますので、ご留意いただきますようお願いいたします。
装飾企画は参加金の回収はしておりませんが、参加保証金の回収をしております。参加保証金の額は1つの企画形態への参加につき5000円となります。参加保証金の回収の時期はこちらからアナウンスさせていただきますのでご理解ください。
万が一作業を途中で放棄された場合、参加保証金を没収させていただくことがございます。やむを得ない事情があり、作業の続行が困難になった場合は、当委員会としてもできる限りのお力添えをいたしますので、必ず担当へご相談ください。
装飾物は一橋祭期間中、多くの方々の目に触れることになります。そのため、当委員会ではデザインに関して基準をいくつか設けております。詳しい基準はガイダンス資料をご覧ください。またデザイン用紙に記入されたデザインについて、より良いものとなるようにこちらからアドバイスさせていただく場合がございます。
作業に必要なペンキ・ベニヤ・角材・作業用具などは、提出していただく資料に基づいて当委員会でご用意し、皆様にお渡しいたします。ただし、作業をする上での必要量を超過していると当委員会が判断した場合は、援助の量を調整させていただく場合がございますのでご了承ください。
基本的には夏休みに作業を行ってもらう形になります。進捗状況を確認させていただくことがございますのでご理解ください。
オンライン開催となった一昨年、昨年の一橋祭では、装飾企画では紹介動画の公開や旧駅舎での展示を行いました。本年度の対応については参加申し込み後に随時連絡させていただきます。
装飾物が完成しましたら担当(濱﨑)が確認に伺いますが、基本的に一橋祭の直前まで各自管理していただきますようお願いいたします。引き渡しの日程については後日ご相談させていただきます。