図書館
一橋大学附属図書館は、社会科学や経済に関する書籍を中心に、全国でも有数の蔵書数を誇ります。兼松講堂と並ぶ一橋大学のシンボルである時計塔、多種多様な学術冊子を取り揃える雑誌棟が併設されています。日々多くの学生が足を運ぶ施設です。
図書館外観
特にテスト前などは多くの学生が集まる図書館。建物の前には多くの自転車が並びます。
時計塔コモンズ
入口を入って右手に進んだところにあります。机、椅子に加えてホワイトボードもあるので、グループでの話し合いにぴったりです。
図書館入口
自動ドア上部のステンドグラスが素敵ですね。図書館の中でも時間によって開いている場所、開いていない場所があるので要確認です!
1階受付
学生証をかざすとゲートが開き、図書館に入ることができます。学生証を忘れた方は左手の受付に進みましょう。
1階PCスペース
多くのパソコンが並んでいるスペースです。万が一パソコンを忘れても安心ですね。
1階書庫
図書館の蔵書数はなんと260万冊。多くの本が並んでいますね。
2階大閲覧室
多くの座席があり、自習するには最適な場所です。写真のように隣と机がつながっている席もあればつながっていない席もあるので、自分のお気に入りのスペースを見つけてみてください。
2階開架
ここには社会科学系の本が多くあります。写真には見えないですが、ボタンを押すと自動で動く書架もあるんです!
2階グループ学習室
2階にはグループ学習室という、10人程度入れる個室が3つあり、雑誌棟の5階には同じような部屋がもう2つあります。