一橋祭シンポジウム ウクライナ危機の経済的帰結
経済学研究会
講演会
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2022年2月から始まったウクライナ危機は、ウクライナやロシアの隣国だけでなく、物価の高騰などという間接的な形によって日本にも影響を与えています。これは他の国についても同じことが言えます。そこで、今回のシンポジウムでは先生方にウクライナ情勢による影響、ウクライナ危機下の立ち位置について議論していただくことで、他国の状況についての理解を深めます。そして、各国の新型コロナのパンデミックに関する話題や日本との関係についても織り交ぜながら、世界経済はどうなっていくのか、その中で日本はどうあるべきかについて考えていきます。
配信
18日
―19日
13:30 ‐ 15:3020日
―視聴リンクの掲載期間は終了しました
団体紹介
経済学研究会は、一橋大学・津田塾大学公認のインカレサークルです。勉強会を通じ、各々が興味を持つ分野を共有し、学んでいます。分野は経済学の他、統計、数学、プログラミング、歴史、政治など様々です。
注意事項
特記事項なし
講師
- 田代秀敏
- シグマ・キャピタル株式会社 チーフ・エコノミスト
- 大槻奈那
- 名古屋商科大学教授
- 原田大輔
- JOGMEC調査課長
- 李立栄
- 亜細亜大学准教授
- 野辺継男
- 名古屋大学客員准教授