絶望感が漂います
ぴえん君 さん
近畿地方の私立高校に通っている高校1年です。高校受験では大阪の某文理学科の高校に落ちたので中高一貫生ではありません。しかし、一貫生に「追いつき追い越せ」という感じで授業のペースが速く、英数が酷い状況です。高校はコロナのせいでまだ半年しか経っていませんが、もう数学Ⅱの半分くらい終わっているので毎日が大変であまり復習とかできていません。また、英語(特にリスニング)がもともと苦手です。高校1年生は模試では3教科ということもあり、模試ではE判定でした。今までは得意の理社国の3教科であげていたところもあると思います。ここで質問なんですが、社会学部の点数の比率が共通テストでは理科、2次試験では社会、英語が高いように思ったのですが、英語に全力投球することが僕にとってベストでしょうか?また今は世界史だけしか習っていないのですが、高校2年から地理も習う予定です。この掲示板を少し見たところ、2次試験の地理は東大とかよりも難しく、高校範囲を越えていて奇問も出題されるとあったのですが、自分は社会(地理だけは)全国で上位のはずだと思っているのですが、そんなに難しいのであれば点数に差が生まれないのではと思います。そうなのであれば、地理ほどではありませんが世界史(定期テストで学年3位です)で受けた方が良いでしょうか?(僕は他の受験生よりおそらく英数でめっちゃ負けていると思うので、理社国でできるだけ点数を稼ぎアドバンテージにしたいです)長々と駄文申し訳ないです。