まるこさんご質問ありがとうございます。昨年法学部に推薦で入ったのぎへんがお答えします。私の時は面接官の教授は3人でした。確か一緒に社会学部の推薦を受けた友人は面接官は2人だったと言っていました。入学後面接官だった教授のうち2人の授業を受けることがありましたし、全員一橋大学か大学院の教授だと思います。外国人の面接官がいたという話はまだ聞いたことがありません。(法学部の教授で外国人の先生は何人もいらっしゃるのでその可能性がないとは言えないと思いますが)質問の内容としては、まず一橋大学法学部を目指した理由、次に大学に入ってどんなことがしたいか、何を学びたいかなどを聞かれました。次に小論文で書いた内容について、「これはどういった意味ですか?」「ここについてもっと詳しく聞かせてください」などと質問された覚えがあります。次に英語をどのようにして学んだのか、その過程でどのような成長をしたのかなど、英語について訊かれたと思います。また自己推薦書で書いた内容についての質問や、そこから派生した内容の質問(外交官志望であることとハーフであることを書いたのですが、「サッカーとラグビーでナショナルチームに在籍する資格に国籍が必要かが異なることについてどう思うか」という質問をされました)をされた記憶があります。最後に「自分についてアピールしたいことは何ですか」と訊かれました。面接の流れとしては、小論文を書いた教室で待機している間に一人ずつ面接室へと呼ばれ、入室したら荷物を置いて着席、という普通の流れだったと思います。3人横並びに座っている教授に向かい合うようにして座りました。先述したように順々に質問事項について訊かれましたが、質問をしてくる教授は真ん中に座っている人がメインで、左右に座っている教授が時々質問をはさんでくるといった感じでした。長くなり申し訳ありませんが、ひとますこちらで回答とさせていただきます。推薦については情報が少なく大変かと思いますが、二次まで進めたのなら自信をもって頑張ってください!地方出身で推薦合格した知り合いもいます!応援しています。