ルイ17世さん、質問していただきありがとうございます。返信が遅れてすみません。経済学部1年のGjがお答えいたします。拝見したところかなり数学の問題を解いていて勤勉さを感じました。すごいね!お疲れ様!問題集の量、時期に関して、ルイ17世さんもおっしゃっているように、確かに今が問題集を始めるラストチャンスだと私も感じます。これ以降はもっと実践的な勉強がメインになることが多いので、2冊手を出すのはなかなかハードだと思います。精神的にも。難易度に関して、私はプラチカ自体は受験期に解かなかったのですが、手が出ているのならば問題ないと思います。手が出る、というのは何かしら方針をたてて足掻くことができる、ということです。確率の問題だったら特に、自分で簡単な数でやってみて状況把握を明確化したりすることができる、などをイメージしてもらえばいいです。実際入試問題は完答できるに越したことはないですが、完答できる問題だけでは点差がつかないので部分点のもらい方も重要になってきます。難しい問題集でも、最初の一歩の方針の部分で何をするか検討がつくのであれば、それを繰り返す演習は意味のあるものになっていくのではないでしょうか。数学にも基本的な暗記に近い勉強と、それら道具を組み合わせて挑んでいく(道具の使いこなしの練習?)応用的な勉強が必要だと思うので。とはいえ難しかったり、本当に自分の進んでいく道への疑いが晴れないようだったら自分の思うように進んでね。あくまでも一意見です。実際に会っているわけではないのでルイ17世さんの現状が把握しきれていなかったらすみません。よかったら受験生応援WEBページの合格体験談等も参考にしてみてください!今回の私の解答がこれからの勉強のなんらかのヒントになれば幸いです。