日本史論述

ぴよこ さん
  • 出身: 神奈川県
  • 得意科目: 英語
  • 不得意科目: 英語
  • 質問カテゴリー: 日本史

社会学部志望の現役生です。二次試験の日本史では、愚管抄、職工事情、赤い鳥、十六夜日記の内容や、新派劇の説明をする問題が出たことがありますが、文化史はどれくらい勉強されていましたか?今は、用語の一問一答で精一杯ですが、配点が大きい社学ということもあり、本番で一言も書けないことだけは避けたいです。100以上ある文化史の論述を勉強するのって、効率悪いですか?個人差あるとは思いますが、参考にしたいのでよろしくお願いします。

学部:社会 学年:大学1年生

委員からの回答

ボーちゃん さん
  • 出身: 神奈川県
  • 得意科目: 日本史
  • 不得意科目: 数学

ぴよこさん、こんにちは。社会学部1年のボーちゃんがお答えします。文化史については頻出分野の過去問を解く過程で、その中に含まれている問題は実際に論述しましたが、他の問題は模範解答を確認し、教科書の該当範囲を確認するまでにとどめました。なぜなら、文化史がメインで出題される可能性は低いですし、もし出題されてもあまり差がつかないと考えられるからです。それよりも頻出分野の過去問を解き込み、そこで失点しないことを重視したほうが良いと思いますよ。それが終わって文化史の対策にまで手が回れば日本史でアドバンテージを得られるのは間違いないでしょう。以上になります。春に国立でお会いしましょう!一橋祭運営委員会社会学部1年ボーちゃん