かずさん、こんにちは。返信が遅くなって申し訳ありません。商学部1年のパティがお答えいたします。超長文の対策としてのおすすめの教材とのことですが、わたしも受験生時代2021年からの一橋の超長文を対策することに苦労しました。長さに慣れたいのであれば、東京工業大学の英語の問題はかなり長いので、読んでみるといいかもしれません。ただ、問題の聞き方が一橋大学と違うので、読むことに慣れる、という程度の練習になってしまうかと思います。わたしが一番お勧めするのは、やはり一橋大学の過去問をたくさん解くことです。問題の聞き方や記述の仕方は大きく変わっていませんし、パラグラフごとに何をいいたいかを理解し、文章全体の本質を見抜く練習を過去問でしておけば、あまり苦労せずに最近のような一橋の超長文でも点数を取ることができるようになります。書店で20年分の一橋大学の過去問を手に入れることができると思うので、たくさん練習を積みましょう。あまり数は多くないですが、各予備校の一橋用の模試の問題を研究するのも大切です。本番で超長文を読むうえで大切な練習になります。それからもちろんのこと、過去2年間の過去問はじっくりと研究してくださいね。以上になります。また何かございましたらお気軽にご質問ください。かずさんの合格を心から願っています。頑張ってください!一橋祭運営委員会商学部1年パティ