special oneさん、こんにちは!商学部1年のドラえもんがお答えします。国語と英語の時間配分と解答順序を知りたいとのことですが、まず国語からお伝えしたいと思います。私は大問1に40分、大問2に25分、大問3に35分という目安で時間配分をしていました。そして解答順序ですが、私は順番通りに解いていました。このような時間配分にしたのは大問1の現代文は文章も長く、ある程度の時間をかけて理解し解答する必要があるからです。一方の大問2の近代的文章は過去問を解き始めたときは難しく感じると思いますが、練習すれば早く解けるようになるので本番は25分で解ききれると思います。そして最後に200字要約を解くようにしましょう。最初に要約に取り組むと、気づかないうちに時間が経っていることがあるので最後がオススメです。次に英語の解答順序に移ります。大問が3,4,5個に関係なく、文法問題→長文→リスニング→英作文という流れで良いと思います。文法問題は難しいものが出ないので早めに終わらせて、熟読が必要な長文になるべく時間を掛けてください。時間配分についてですが、長文(1題でも2題でも)60分+α、長文30〜35分、リスニング+文法問題25〜30分という感覚で良いと思います。最後に国語、英語に限らず全ての科目に言えることですが、最初に全部の問題を概観しておくと臨機応変に時間配分を変更できると思うので参考にしてみてください。特に英語では最初に英作文の内容を把握しておくと、いざ英作文に取りかかるというときに躓かなくて済むと思います。ここまでの説明はあくまで一個人の解き方ですので、他の方にも聞いてみることをおすすめします!以上になります。何かありましたらお気軽にご質問ください。少しでもspecial oneさんのこれからの勉強の参考になれば幸いです。受験勉強大変だと思いますが、仲間を大切に頑張ってください。応援しています!一橋祭運営委員会商学部1年ドラえもん