商学部の足切り予想の信憑性、倍率について
ぱぱる さん
こんにちは、いつもお世話になっている商学部志望です。タイトルの通り、各予備校の商学部の足切り予想、倍率予想が発表され、内容としては足切りボーダー予想駿台ベネッセ:595(66%)駿台選太君:595(66%)東進:602(67%)河合塾:615(68%)志願者数駿台選太君:701/238(2.95倍)駿台ベネッセ:714?/238(3.0倍)河合塾:739/238(3.10倍)となっていますが、僕の共テ自己採点は662/900(74%)で、理科基礎のマークミスの可能性を含めると647/900(73%)となります。自分でも失敗したと思っていますが、まだ足切りボーダーギリギリではないようです。ここで質問なのですが、予備校の足切りボーダー、倍率予想はどこまで信じて良いのでしょうか?また、数年前に河合塾の発表倍率を受けて、実際の倍率が大きく変動した事があったようです(商学部に経済学部志望が多く流れるなど)。昨年の3.4倍を受けて、今年は志願者は減りそうでしょうか?それとも共テの平均点の上昇と予備校の判定を受けて同じくらい、または増えそうですか?長くなりましたが、2次試験で挽回することしかもう出来ないので足切りはどうしても避けたいです。よろしくお願いいたします。