数学の参考書ルートについて
こんにちは、数学の参考書ルートについてご相談させてください。4月から高校三年生になる受験生です。今まで苦手な数学から逃げてきたのですが腹を括って春休みの間に、数学IAの青チャートの数Iの分だけでもとりあえず1周させようと頑張っています。4月が終わるまでに青チャートをIAどちらも2周して、そのあとに5月から数IIBの基礎問題精講に入ろうと考えています。数IIBの方も青チャートをまわすのが理想的ですが、自分が学校で配られたのが赤チャートで流石にまわすのは無理そうなのでそのように考えています。ペースは5月中に2周まわしたいと考えていて、本当は6月までやって4周くらいしたいのが本音ですが、ただ6月まで基礎問題精講やっているのはかなり遅いのではないかと感じています。基礎問題精講レベルの問題集はいつまでに、どれくらいの完成度であるべきでしょうか?また基礎問題精講が終わったあとにやるべき問題集ですが、数IIBに関しては標準問題精講に入るか、1対1対応に入るかで迷っています。どちらもやろうと思っていたのですが時間があまりないということ、ネットで標準問題精講or1対1対応で一括りにされている事が多いことを考えてどちらかでいいのでは?と思い始めています。どちらもやるべきならやります。頑張ります。そのあと最後にプラチカもやりたいと考えているので、基礎問題精講後にどの参考書をいつまでに完成させるのが理想かお聞きしたいです。また1Aに関しては青チャートが終わったら1対1に入るつもりです。これも難易度的に大丈夫ですかね?レベル上げすぎですかね?やはり標準問題精講挟むべきですか?ただやっぱ時間がネックになってきて、、、、英語も特別得意という訳でもなく、本当に絶望的な状況なので数学だけに全振りする訳にもいかず、最も効率的な参考書ルートを探しています。〈数ⅠA〉・青チャートのつぎに1対1対応はレベル的に上げすぎか〈数IIB〉・基礎問題精講はいつまでやってて大丈夫か・そのあとに標準問題精講を挟んで1対1対応行くべきか、挟まず1対1へいっても大丈夫か〈共通〉・いつまでに1対1対応は終わらせるべきか・プラチカはいつからいつまでにどの程度仕上げるのが理想か社会学部志望なので数学の比率が低いとはいえ、苦手な数学を得意とはまでは行かなくとも他教科の足を引っ張らない程度まで引き上げたいです。1年もない中で仕上げるのは並大抵のことではないということは重々承知ですが、行けるとこまで努力してみたいです。ごちゃごちゃまとまりのない文章となってしまい申し訳ありません。返信よろしくお願いします。