そろそろさんご質問ありがとうございます!経済学部2年のぐんまくんがお答えします。自分が現役で一橋の経済学部に合格したときのこの時期における全島記述模試の結果としては、国語55くらい英語60くらい数学65くらい世界史50以下だったと記憶してます!経済学部における命はなんといっても英語と数学になるので、その2つだけは死ぬ気で勉強していた覚えがあります。その一方で、部活が8月初旬まで続いた影響もあってか、苦手科目であった国語と世界史の対策がまるでできていなかったです。そろそろさんの偏差値を見てみると、この時期にしては数学と日本史で非常にとれていてよいと思います!しかし、将来的に本格的に合格を目指してくるとなると重要になってくるのがなんといっても英語です。数学はその日のコンディションや問題の相性に結果が左右されやすいギャンブル性を帯びた科目ですが、英語だけは勉強した分だけ結果がついてくると私は思っています。そのため、これからは数学のみならず、英語も重点的に勉強するといいと思います。実際自分はこの時期E判定しかとったことないです。夏休みが明けてやっとD、C判定が出るようになって結局入試を迎えました。現役生にとっては、これからの勉強次第で判定はどうにでもなるのでとにかく自分を信じて勉強していってほしいと思います。また、自分が先述したような判定で合格できた理由としてあるのが、「過去問」を全科目10年分以上解いたということもあると思います。結局その大学の入試問題に適応してしまえば模試が予想する結果よりも一段階上の結果を出すことができるのだと私は考えています。そのため、これからの勉強のスケジュールも考えながら頑張っていってください!以上になります。また何かございましたらお気軽に質問してください!!