ラムネさん、こんにちは!返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。今年、社会学部に推薦入試で入学したいいにくです!推薦と一般の両立について悩む気持ち、よくわかります、、併願において一番重要なのは、共通テストだと思います。結論から言えば、このまま順調にいけば共通テストで8割5分くらい(今年の社会学部の一次の共テの最低点は762点でした)取れそうであれば、併願をお勧めします。特に社会学部は、過去数年の合格者数を見れば分かるとおり、一次合格者は全員二次も合格しています。まず、小論文は夏休みにネット上の過去問を一題解いてみて、学校の先生などに添削をしてもらうといいかもしれません。私も小論文が得意なわけではなかったのですが、自分の意見を入れながら1200字でまとめられれば意外と合格点の文章は書けるかなと思います。一橋推薦の小論文は、そこまでレベルの高いものを要求しているわけではないと感じます。。また、私も目立った課外活動の経験はなく、自己推薦書には学校の授業での活動などを書きました。面接で自己推薦書に書いた活動についていろいろ聞かれましたが、経験そのものよりも、その経験から何を学んだのか、それを今後どう活かしていけそうか、に重点を置いていると感じました。どなたか、ラムネさんをよく知っていて応援してくれるような先生や、総合型選抜や推薦で合格経験のある先輩などはいらっしゃいませんか?自己推薦書を一人で書き上げるのは大変だと思うので、手伝ってくれる人を探してみたらいいかもしれません。それ用の塾に入ればガッツリフォローしてくれますが、時間を取られすぎないように気をつけてくださいね!ちなみに、現時点で英語の資格を持っているのはアドバンテージだと思います。もし推薦を受験するのであれば、夏休みに小論文を一題解いてみて、自己推薦書にかけそうなことを考えてみたらいいかもしれません。その後二学期以降は、共通テストと二次対策に集中し、共テ以降に自己推薦書を詰めて面接対策をしたら良いかと思います。長々とお話ししてしまいましたが、私は推薦受験は一般専願よりもチャンスが一回増えるアドバンテージだと思っています。また何かあればお気軽にご相談ください。応援しています、がんばってください!一橋祭運営委員会 社会学部1年 いいにく