世界史の勉強法について
わをん さん
高三です。世界史の勉強法について質問があります。現在通史を進めているところなのですが、ニ次試験での論述を見据えて、流れを意識した学習をしたいと考えています。学校の授業では教師独自のプリントを使っており、学校の定期テストに向けてはそれらを使用した学習をしています。そのプリントというのが、出来事を時系列順に単に羅列してあるような感じで、因果関係が掴みづらいなと思っています。今は教師の授業を聞いて書き込みをすることでそこを賄っているのですが、暗記するにあたって、書き込みと本文との行き来がスムーズにいかず少し困っています。知識がまとまってはいるので模試対策などには使えそうなのですが、流れを自分で説明できるようになるかと言われたら微妙な部分があります。今回尋ねたいのは、一橋の世界史対策をする上でどの学習法が良いのかということです。①学校のプリントを使用して通史や知識を入れた後、東進などの一問一答の問題集を使ってアウトプットする②ナビゲーターを一読して流れを掴んだ後、ナビゲーターの別冊の一問一答?に書き込みをして流れを口頭や紙に書いてアウトプットできるようにする③ナビゲーターを一読して流れを掴んだあと、教科書を読み込んで暗記する思いついたのがこの三つなのですが、他に良いものがあったら教えていただきたいです。また、模試や共通テスト対策には一問一答のような短答式の学習が良いと思うのですが、一橋生の方々はそのような教材を使われていましたか?質問が多くて申し訳ありません。よろしくお願い致します。