塾えらび

じゃがいも さん
  • 出身: 神奈川県
  • 得意科目: 特になし
  • 不得意科目: 数学
  • 質問カテゴリー: 塾・予備校

偏差値74程度の高校に通う高校2年生です。ただ、全く授業について行けずにだいぶ遅れてしまっています。法学部を志望しています。ただ、この約一年半、数学が悲惨すぎて数学に時間を割いてしまった結果、英語に手が回らず数学と英語がボロボロです。
数学は解き直しの際理解できるのに本番ではできないといったことが多々あります。
1番最近の結果だと第二回駿台模試の自己採点が国語100、数学60英語80でした。いずれも200点満点です。非常にまずいです。危機を感じています。泣きそうです。
1月から塾に行こうと思っていて今のところ河合塾の選抜英語と日本史論述を考えているのですが、私自身数学が大の苦手であるため、数学の方をとったほうがよいのか迷っています。
英語は一橋の入試では最重要であり、日本史は学校に1人しか日本史教師がいないため偏りのある添削を防ぐためにとろうかと考えています。
学校の授業では私の選択する科目では日本史以外は全て既習し、今は強化期間?として過去問や演習をメインで行なっています。
他の方の質問に対する回答を見させていただいたのですが、学校の授業についていけてないのに塾に行くのは、、とのお言葉が多かったので塾に行くかどうかも揺らいでいます。
ただ、塾に行かずに合格するなど器用なことはできない性格だと思うのでどうしようと思っている次第です。。
塾に行くべきか否か、数学、英語の勉強方法を教材の具体名をあげておしえていただけると助かります。。
拙い文章ですがよろしくお願いします。

学部:法 学年:大学1年生

委員からの回答

ヘイロータイ さん
  • 出身: 埼玉県
  • 得意科目: 世界史
  • 不得意科目: 数学

じゃがいもさん、こんにちは!法学部1年のヘイロータイです。
今回は、
①塾について
②数学の勉強方法
③英語の勉強方法
④模試の結果について
⑤最後にお伝えしたいこと
の5つに分けて書こうと思います!

①塾について
私が通っていた公立高校は「塾に行くのではなく、学校の授業に軸足を置いて勉強をするべき」という指導方針だったため、私は3年間塾に通わず受験勉強をしました。
単刀直入に言うと、「塾に行った方がいいかどうか」は人によって合う・合わないがあると思います。なので、私の経験をもとに“塾に行くことの良い点”と“行かないことの良い点”をお伝えします。
まず、私が塾に行かなかった理由は二つあります。一つ目は、塾に行くと他校の生徒が多く、焦ってしまうと思ったからです。私の学校は進度が遅く、世界史は高3の11月まで、数学も高2の終わりまで新しい内容を学んでいました。塾で自分より先に進んでいる人を見るのは精神的に良くないと感じたので、行かないことにしました。 二つ目は、勉強のやり方やペースを自分で決めたかったからです。
一方で、塾に行くメリットも多くあります。 一橋に特化した情報を得やすいこと、勉強法や計画について相談できる人が増えること、自習室など集中できる環境が整っていることなどです。 私は高校に相談できる先生がいて、毎日自習室で友達と勉強していたので塾に行きませんでしたが、環境や性格によっては塾が合う人もいると思います。
じゃがいもさんは「学校の授業についていけていない」と感じているようですが、高2の今は焦る必要はないと思います。まずは、自分に合った勉強方法を模索してみてください!「自分で計画を立てて進める方が合うのか」「アドバイスをもらいながら進める方が合うのか」このどちらが自分に向いているかで、塾に行くかどうかを決めてもいいと思います。あくまで一意見として、参考にしてもらえたら嬉しいです。

②数学の勉強方法
数学はとにかく毎日触れることが大切です。私も数学が苦手で、つい後回しにしがちだったので、高3になってからは朝の勉強時間は必ず数学をやると決めていました。勉強方法としては、いろんな問題に手をつけるのではなく、解けなかった問題を繰り返し解くことが大切だと思います。具体的には
・解説を読んで理解できたものは自力で解いてみる。解説を読んでもわからないものは友達や先生に聞く。
・解いた後は、正しい解答を書くだけでなく、「どう考えたらその手法にたどり着くのか」という”思考の流れ”をまとめる→頭の中が整理されて、似たような問題が出てきた時に自然と手が動くようになります。
・定期テスト返却後には、間違えた問題と理解が曖昧のまま正解できてしまった問題を解いてノートにまとめる。→類題も一緒に解いておくと、自分の苦手な部分を把握でき克服につながります

③英語の勉強方法
まずは、「自分に足りていない力」を分析してみてください!
・どんな問題が苦手か(英文和訳・穴埋め・並べ替えなど)
・なぜそれが解けないのか(単語力?文法?読解スピード?)
原因を細かく見つけていくことで、やるべきことが明確になります。具体的な勉強方法としては
・単語帳を毎日続ける→一冊の単語帳を受験の最後の最後までやり続けるべきです。
・たくさん長文を読む→問題演習ももちろん大切ですが、英文を辞書や文法書を使って丁寧に訳すのもおすすめです。「この文はどんな構文でできているのか」「この単語の使い方は何か」を意識して読むと、あらゆる問題に対応できるようになります。
・解いた英文は音声を聞いてシャドーイングをする→読むスピードが早くなります。音読をするときに英文を前から理解できるように意識するといいです。初めて出会った単語も覚えるようにしていました。
他にも、私が高3からやり始めた参考書を使った勉強についても書いておきます。
・英文解釈の参考書→英文和訳に役立ちました
・重要構文やイディオムを覚えられる問題集→並べ替えや空欄に適切な単語を入れる問題に強くなりました。英文和訳でも、重要構文を見逃さずにうまく訳すことができるようになるのでおすすめです。

数学・英語に共通して大切なことは、「いろんな参考書をやるのではなく、自分にあった一冊を徹底的にやり込む」ことです。一冊を極めることで、理解が深まり、自信にもつながります。

④模試の結果について
模試の結果は気にしなくて大丈夫です!私は高3になっても記述模試の判定はずっとD判定でした。結果を見た時はどうしても落ち込むし悔しいですが、その気持ちをすぐに切り替えることが大切です!じゃがいもさんにはまだまだ時間がたくさんあり、伸びしろしかないはずです。

⑤最後にお伝えしたいこと
11/22〜11/24に開催される一橋祭では、受験生応援企画を開催しています!「一橋合格博覧会」では、受験期の一年の流れ、一橋生が高校時代に使っていた参考書や模試の成績を展示しています。また、受験情報冊子『秋本』の販売や受験相談会もあります。私以外の一橋生からも意見が聞けるので、お時間あればぜひ来てみてください!
また、一橋祭運営委員会が作成している受験生応援WEBにはたくさんの情報を掲載されていますので、よろしければご覧ください!
https://ikkyosai.com/juken/

ここまで長くなってしまいましたが、私がじゃがいもさんに伝えたいことは「焦らずに、自分のペースで勉強してほしい」ということです。受験は長い道のりです。裏を返せば、まだまだ勉強できる時間はたくさん残っているので、今から焦る必要はないです。長い道のりだからこそ、心の健康を保つことが何より大切です。周りと比べて落ち込むこともあると思いますが、自分の努力を一番よくわかっているのは自分自身です!ぜひ頑張っている自分を褒めてあげてください。心身ともに健康に、自分を信じて頑張ってください!
以上です。また何かあればお気軽にご質問ください。応援しています!

一橋祭運営委員会 法学部1年 ヘイロータイ