まいさん、はじめまして。商学部1年のあたりめです。
二次試験で地理を選択する方は少なく、勉強法の情報も限られているため悩むことも多いかと思います。しかし、きちんと演習を重ねれば十分対応可能です。
まず、二次試験と共通テストの勉強法は少し異なります。私は11月くらいまでは二次試験の勉強を中心に進め、共通テストは直前2か月ほどで過去問や予想問題集を解く形でした。二次試験の勉強で基礎や応用力を積み重ねておけば、共通テストでもある程度の点数は取れると思います。ただし、日本地誌や気候など、二次試験であまり出題されない範囲は、共通テスト用に補強しておく必要があります。
二次試験の具体的な勉強法は、学校の授業以外では主に夏休みから始めました。一橋の商学部は地理の配点が大きくなかったため、数学など配点の高い科目を優先する必要があったからです。夏休みは教科書や資料集を読み込み、各単元や地域の基礎知識を確認しました。その後、学校の授業で復習して理解を深め、暇なときには資料集を読むなどして学習を定着させました。共通テストまでは、2週間に1回程度、二次試験の大問を解くペースで進めていました。
学習のポイントとしては、地理集中講義に載っている各地域の重要事項(農工業・文化・諸問題)を即座に思い出せるようにすることが大切です。また、論述力を高める練習も欠かせません。私の場合は学校の地理の先生に添削していただきましたが、添削してもらえない場合は過去問や予備校の回答を参考に書き方を学ぶのがおすすめです。一橋で頻出の発展途上国などの分野は特に重点的に勉強すると良いでしょう。
さらに、日本史や世界史と異なり、過去問の類題が出題されることは少ないため、私の場合は過去問を主に論述の練習として解きました。知識の定着としては、直前期に慶應大学商学部の過去問を使うのもおすすめです。
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一橋祭運営委員会 商学部1年 あたりめ