各科目の勉強法について

アーリマン さん
  • 出身:
  • 得意科目: 特になし
  • 不得意科目: 特になし
  • 質問カテゴリー: その他

公共倫理、世界史の学習方法についてお聞きしたいことがございます。

公共倫理について
倫理の勉強は途切れ途切れではありながらも5月ごろから寝る前に20分ほど学習する習慣をつけています。世界史とも被っている部分が多いため、多少勉強すれば良い点は取れるようになるだろうと思っていたのですが、今回の河合共通テスト模試でも5割ほどしか取れていませんでした。倫理は思想や用語自体が難解なので一人一人の思想を細かく抑えようとしたら膨大な時間がかかるし、かと言って流し読みをしすぎても語句の知識が身につきません。倫理の学習ではどのようなところに着目し、どう抑えていけば良いのでしょうか?

世界史について
世界史では知識の覚え方は自分に適したものが見つかっていて、このやり方で復習などを怠らなければ共通テストでは十分に高得点が狙えそうな状況です。しかし、この知識だけに特化したやり方では一橋の論述に必要な思考力や歴史の見方が身についていないように感じます。残っている通史は戦後史だけですが、今までの時代の復習をする時も含めて、一橋の論述につながりそうな力を身につけながら知識の定着を図るにはどうしたら良いでしょうか?二次試験本番では世界史で6割以上は取りたいと考えています。

長文になりましたがアドバイスいただけると幸いです。

学部:社会 学年:大学2年生

委員からの回答

わんこそば さん
  • 出身: 神奈川県
  • 得意科目: 英語
  • 不得意科目: 数学

アーリーマンさん、こんにちは!
社会学部2年のわんこそばです。早速ですが、質問にお答えしていきますね!

・公共倫理について
細かくすべての用語や思想家を暗記しようとする必要はありません。大切なのは「用語の意味を自分の言葉で説明できるか」です。

共通テストでは、単なる知識の暗記を問う問題よりも、その知識を言い換えたり、別の事例と複合的に考えたり、知識を道具として課題を解決させたりする思考力が求められます。まずは大まかな思想の幹(「誰が」「何を問題視し」「どう解決しようとしたか」)を理解し、自分の言葉で説明できる状態を目指してみてください。
もしピンとこない場合は、共通テストの過去問を解くことをおすすめします。模試と過去問ではどうしても多少の傾向の違いがあるからです!

・世界史について
一橋の世界史論述に向けては、まずは前提となる知識の定着を徹底して図ることが最優先です。

その上で、難しく捉えすぎたり「思考力をどう身につけるか」と悩みすぎたりせず、とにかく一度過去問を解いてみましょう。 一橋の出題傾向や求められる論述の型は、実際に過去問に触れて手を動かす中で一番掴みやすくなります。余計な難易度設定に身構えず、シンプルに過去問演習を重ねて実戦力を養っていってください!

問題演習の中で、すごく難しい問題に出会うと思いますが、それは他の受験生もほとんど答えられないので差は尽きません。教科書の知識を使って解く問題を解けるように過去問演習をしてください。

一橋祭運営委員会の作成している受験生応援WEBにも、二次試験の世界史の勉強方法(https://ikkyosai.com/juken/57/gakusyuu_content2?tab=social2)や、共通テストの倫理(https://ikkyosai.com/juken/57/gakusyuu_content?tab=social)の勉強法を特集した記事があります!

応援しています!また何かあったらご質問ください!

一橋祭運営委員会 社会学部2年 わんこそば