不安です

いせこ さん
  • 出身: 東京都
  • 得意科目: 数学
  • 不得意科目: 世界史
  • 質問カテゴリー: 勉強法, 浪人

私は河合塾で浪人しています。夏に入ってから一日13時間ほど机に向かっているのですが、最近時間の流れがすごく早く感じます。このまま夏が終わってオープンがあっという間に来てあっという間に共テが来てあっという間に二次試験が来るんだと想像して震えています。夏が終わったら本番までは秒で過ぎるという言葉もよく耳にするので、とても不安になってここ一週間ほど勉強に手がつかなくなることが増えました。この夏が終わるころに私は一橋に順当に受かるくらいの学力がついているのかすごく不安なんです。この夏が最後、この夏で決まるって頭の中でずっと考えてしまいます。前期のテキストの復習と夏期講習の予復習で手一杯なのに自習室を見渡すと同じ一橋志望の子が難しい参考書をやっていてわたしもやらなきゃかなとあせってしまいます。数学世界史英語で時間はうまってしまうのに政経理科基礎古文漢文もやる時間をとらなきゃと思うと毎日おぼれ死にそうです。勉強しているときも今やったところって本質的に理解できてるのかな、なにか見落としてないかな、やってもやっても不安が渦巻きます。六月の東進の冠模試が浪人生のくせにC判定だったのも相まってどんどん不合格に近づいてるように感じます。助けてください。

学部:商 学年:大学1年生

委員からの回答

とうりゅ さん
  • 出身: 近畿地方
  • 得意科目: 数学
  • 不得意科目: 世界史

いせこさん、こんにちは。元河合塾で浪人していた、商学部一年生のとうりゅです。まず、毎日長時間勉強お疲れ様です!浪人期不安になる気持ちは本当によくわかります。少しでもいせこさんのお力になれるよう、順番が前後しながらにはなるかもしれませんが、いただいた質問について僕の実体験も踏まえて回答します!
 まず、他の一橋志望の受験生が難しい参考書をやっているとのことですが、全く焦る必要はありません!おそらく数学の話をしているのではないかと思います。ネタバレにはなってしまいますが、河合塾の完成シリーズの数学Tのテキストは文系プラチカ・上級問題精巧など難しい問題集の問題が多く抜粋されており、より本質的で力がつくような問題が採用されています。難しいとはいっても決して手が出ないというものではなく、先生の解説をしっかりら聞きよく復習すれば十分に理解できるものです!実際僕は東大・京大に最終的に合格した友達たちと授業を受けていましたが、初見で完全に解けている人は少数です。少し話が逸れてしまいましたが、つまり何が言いたかったというと、個人的には、難しい問題集で難しい問題にたくさん触れている人より、河合塾のテキストの問題など良問をしっかり復習して自分の力にできている人の方が本番の点につながると思います。
次に、数学世界史英語で時間が埋まってしまうとのことですが、僕も全くその通りでした。参考になるかは分かりませんが、僕の場合、完成シリーズが終わってからやっと共通テスト科目に時間を割くようになり、それまではひたすら数学世界史英語を磨いていました。共通テスト前になると絶対に共通テスト科目をやるようになり、十分な時間が確保できます。今共通テスト科目に手が回らないことを問題視する必要はないと思いますし、一橋大学は二次試験の配点の方が大きいのでその完成度を優先するのは妥当な判断だと思います!
 また、本番レベル模試でc判定でも自信を失う必要はありません!まずc判定は合格可能性50%のラインだと記憶していますが、手応えが悪くて50%なら全然悪いわけではないですし、手応えが良くて50%だとしてもむしろ自分の弱点を把握できる良い機会です。また僕の話になってしまい申し訳ないのですが、僕も第二回本番レベル模試とオープンでc判定を取っています。また、僕の友達で今年商学部主席だった人もオープンはc判定です。模試に上振れ下振れがあるのは普通のことですし、判定ではなく内容の是非を受け止めて次に繋げましょう!
 最後に、浪人生が不安から逃れることはできないと思います。僕もそうでした。しかし、それは決して悪いことではありません。僕のお世話になっていた予備校の先生が言っていた話の流用なんですけど、山登りを想像してほしいです。登る前下から見ると割と簡単に登れそうって思いますよね。でも実際に登り始めると、想像よりきついし本当に頂上までいけるか不安になります。途中で道が合ってるかもわからなくなるし、先も見えません。一方、冷静に振り返ってみるとちゃんと一歩ずつ上には進んでいますし、確実にスタートより高い場所にいます。浪人もこれと同じだと思います。実際毎日長時間勉強を続けるのは精神的にも肉体的にも大変だと思います。でも、毎日ちゃんと積み上げているなら確実に力はついています。不安になったりしんどいと思ったりするのはきちんとやっている証拠です。自信を持ってほしいです。
 夏休みは特に不安になる時期の一つだと思います。自分で勉強する内容を設定し、それが正しいかどうかもわからずやるしかないからです。完成シリーズに入れば授業も再開し、良い意味で授業に連動した勉強サイクルが強制されます。それまではがむしゃらに頑張ってほしいです。僕が思うに、浪人で1番大切なのは1年間勉強習慣を失わないことです。辛いときは休憩してもいいし、少しなら遊んだって構いません。ただ、休憩したらまた一歩ずつ頑張りましょう。周りが自分より先に進んでいるような気もしますが、自分のペースで大丈夫です。最後まで勉強を続けた人にはきっと良い結果が待っています。一橋大学での学校生活はとても充実しており、1年間浪人して良かったと本当に思います。いせこさんが最後まで力を伸ばし続け、無事一橋大学に合格できることを、同じ浪人経験者として心から願っています。また、一橋祭運営委員会が作成している受験生応援WEBにも、他委員のメッセージや受験に役立つ情報を掲載しているのでぜひご確認ください。https://ikkyosai.com/juken/
また聞きたいことがあれば気軽に質問してくださいね!応援しています!
一橋祭運営委員会 商学部1年 とうりゅ