夏休みごろから両親がホテルを探し始めてくれました。夏ごろには良い条件のホテルはほとんど埋まっている状況で、少しでも受験する可能性のある大学のためのホテルは全て抑えておきました。
選ぶ際に最も重視した点は大学までのアクセスです。中央線沿線の駅周辺でホテルを探すことをおすすめしますが、電車が遅延する可能性などを考えると、国立の隣駅の立川駅周辺のホテルが最も良いと思います。実際、周りの一橋生に聞くと立川に泊まった人が多かったです。
私が実際に泊まったホテルは立川駅のすぐ近くで、勉強用の机・椅子、フリーWi-Fiが備わっている点が良かったです。また、ホテルの1階にコンビニが入っており、入試当日の昼食を簡単に用意できて便利でした。
ホテル・下宿探し
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下宿先を決める際に重要視した点を挙げると、
①大学に通いやすい距離
②治安
③駅までの距離、環境
④食事が提供されるか否か
⑤トイレ、洗面台、お風呂が別かどうか
⑥部屋に付属している物(洗濯機、エアコン等)
⑦家賃
⑧どういう人が住んでいるか(学生専用など)
⑨部屋の広さ
です。以上の中で譲れない点と我慢する点とに分けて総合的に考え、合格が決まったらすぐに電話して決めました。初めての一人暮らしで不安がいっぱいでしたが、ワクワクも止まりませんでした。
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