少林寺拳法演武
一橋津田塾大学少林寺拳法部
パフォーマンス-スポーツ・演舞
22日
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23日
10:45-11:10
24日
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企画紹介
香川県多度津町に総本山を構える日本発祥の少林寺拳法は、手足を用いた打撃に加えて関節や相手の勢いを用いた投げ技、極め技など多彩な技法を持つ武道です。誕生は戦後で、その他の武道と比べると歴史は浅いものの、いわゆる日本武道館公認の九武道の一角として数えられます。 そんな少林寺拳法の修練方法の一つである演武は、空手の約束組手のようなもので主に二人一組で自由に考えた攻防を演じその完成度を競い合います。 今回の演武発表では珍しい三人掛け(三人での演武)も行う予定なので、迫力の攻防をぜひご覧ください!
団体紹介
小平キャンパスの道場で週3から4回(月水金土うち3回必須)練習しています。
注意事項
特になし
雨天時対応
体育館ステージにて実施
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