対談
インタビュー

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1

自己紹介をお願いします。

一橋祭運営委員会に所属しています、法学部1年のみほです。

2

まず一橋大学に入った理由やきっかけを教えてください。

一橋大学を意識し始めたのは模試を受け始めた高1の後半ですが、高2の夏にオープンキャンパスに訪れた際、校舎のきれいさに感動して本格的に志望し始めました。
また、同時期に他の私立大学の公開授業をきっかけに法学部に決めました。

3

入学前と後の印象の違いはありましたか。

入る前は校舎がきれいで、学生はみんな真面目だろうと予想していました。入った後は、思ったよりも女子が少ない印象を受けました。大半が真面目ですが、時々面白い子もいて楽しいです。
授業は105分あって高校の倍あるので眠くなりやすく、一度授業中に単位を落とす夢を見たことがあります(笑)
入学式からKODAIRA祭までの新歓期にはクラスでのイベントがたくさんあり、仲良くなれました。特にスポーツ大会では、あまりいい成績を残せませんでしたが、クラスで集まってムカデ競争や大縄跳びの練習をしたのが楽しかったです。

4

一日のスケジュールを教えてください。

神奈川県藤沢市から片道2時間かけて通っているので、だいたい8時に起床し10時45分から始まる2限に間に合うようにしています。兼サーはしていないため、一橋祭運営委員会の活動がない日は19時ごろに家につきます。
バイトは通っていた塾のチューターをしています。
睡眠時間は7時間確保できるように気を付けています。

5

一橋大学在学中にやりたいことはありますか。

カナダへ留学してみたいと考えています。高1の時に考えていましたが、新型コロナウイルスのために行けなくなったので、また挑戦したいです。カナダは英語とフランス語が共通語なので、第二外国語ではフランス語を選びました。

6

受験生にメッセージをお願いします!

意外と頑張れば成績は伸びるので、着実に勉強を続けてください。自分を大切にして、焦りそうなら周りの人の話は見聞きしない方がいいと思います。
あと、出願は前日とかにせず、余裕をもってした方がいいよ!

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