第57回一橋祭

【一橋祭学術系企画紹介】vol.2「五学部合同公開講義」編

①はじめに

こんにちは!経済学部2年のアカデミック岩本です!

一橋祭では毎年多くの学術系企画が開催されています。講師を呼んだ講演会形式や複数の登壇者による対談形式、展示形式など、その形態はさまざまです。その中から一橋祭運営委員会が主催する企画に絞ってまとめる「一橋祭学術系企画紹介」を、3回にわたってお送りしています!

今回は第2弾ということで、「五学部合同公開講義」の紹介です!

まずは今年度の実施概要から↓

開催日時:11月23日(月・祝) 11:20~14:40

開催場所:西キャンパス 本館3F 31教室

続いて、本企画の詳細に迫っていきます!

②五学部合同公開講義とは?

↑今年の企画場所である31教室で行われている昨年の本企画の様子

五学部合同公開講義は、一橋に設置されている商学部・経済学部・法学部・社会学部・ソーシャル・データサイエンス(SDS)学部・法学部・社会学部の全五学部から1名ずつ先生をお呼びし、模擬講義を行っていただく企画です。近年では全学部共通のテーマを一つ設け、五学部それぞれの視点からテーマに沿った講義を行っていただく形式をとっています。一橋大学の学内生はもちろん、学部選びや入学後の学びの参考にしたい受験生にも大好評の企画です!

参考までに、直近5年のテーマを以下に紹介します。

2021:コロナ

2022:SDGs

2023:宇宙

2024:ことば

2025:倫理

そして、気になる今年のテーマは……「医療」!

文系単科大学である一橋大学の先生は、「医療」という理系めいたテーマを各専門分野からどのように捉え、講義を展開するのか、注目ですね!

続いては、先生方のご紹介と講義内容の紹介です!

各学部それぞれの切り口から医療を紐解く魅力的な講義が目白押しです👀

③講師・講義内容紹介

【商学部 横江良祐先生】11:25~12:00

テーマ:消費文化と依存症を歴史から見る

概要:依存性のある嗜好品の貿易と消費は、資本主義の発展を支えてきました。近代以降、企業はいかに商品を習慣性の高いものへと作り変えてきたか。酒や嗜好品の歴史をたどりながら、商業と健康・倫理の関わりを考えます。

【経済学部 高久玲音先生】12:05~12:40

テーマ:経済学で考える日本の医療

概要は後日公開予定です。

【SDS学部 鈴木真介先生】12:45~13:20

テーマ:AIの学習理論で解き明かす「ギャンブルをやめられない脳」

概要:AIにも使われる「強化学習」の理論と脳科学実験を組み合わせ、「ギャンブルをやめられない脳」の仕組みについて調べた研究を紹介します。

【法学部 本庄武先生】13:25~14:00

テーマ:医療過誤と刑法-取扱注意の法

テーマ:手術ミスなどの医療過誤が生じた場合、民事裁判で被害者が医療機関側を訴えることもありますが、刑事裁判で業務上過失致死傷という犯罪として裁かれることもあります。医

療過誤を刑法で裁く意味を一緒に考えてみましょう。

【社会学部 松永伸太朗先生】14:05~14:40

テーマ:フライトナースのプレホスピタルケア実践:ワークのエスノメソドロジー研究の立場から

概要:救急ヘリに搭乗する看護師(フライトナース)の現場での実践に焦点を当て、医師や救急隊との協働がいかに組織されているのかを捉えたビデオデータに基づく分析から議論するとともに、研究が実践に対して貢献しうる一つの方向性についても考えます。

気になる講義はあったでしょうか。どの講義も興味を惹かれますね!

④おわりに

以上、【一橋祭学術系企画紹介】vol.2「五学部合同公開講義」編でした!

【11月23日(月・祝) 11:20】に【西キャンパス本館3F 31教室】へぜひ足を運んでみてください!

前回紹介した記事はこちらから👇

vol.1 一橋プレゼンコンテスト2026

→https://ikkyosai.com/magazine/wordpress/archives/1766

最後まで読んでいただきありがとうございました!第3弾で紹介する学術系企画もお楽しみに!