委員会を知ろう
役職詳細
案内装飾分科会
案内装飾分科会、通称案装分科会では、祭りを彩る装飾物や来場者をスムーズに案内するための案内物を制作します。案出しやソフトを用いたデザイン、木工から塗装に至るまで、仲間と協力して個性豊かな作品を完成させます。 初心者でも心配はいりません! 一緒に楽しく学んでいきましょう! 祭りを「非日常空間」に演出したい、形に残る何かを作りたい、たくさんの仲間と楽しく作業をしたい…… そこのあなた、案装で待っています!
案内装飾分科会の役職
こんな人におすすめ
発想が豊かな人!
木工を自由にやりたい人!
コツコツ仕事が出来る人!
屋外装飾の一番の特徴は自由な発想を楽しめるところにあります。学園祭の象徴とも言えるモニュメントやかわいい装飾物がたくさん作れちゃいます! 制作の可能性は無限大! 木工、ペンキ塗り、デザインなどチャレンジできることもたくさんあり、まさに「案装分科会の楽しいところ詰め合わせ!」とも呼べる役職です。当日はあなたが作った装飾物でたくさん写真を撮ってもらえるかも……⁉︎
4月(入会・役職決定)
相方(同じ役職の1年生)と顔合わせをします。
5~6月(案出し・企画書作成)
先輩からの助言をもとに、「どんなものを」「どんな構造で」作るか決めます。大変な時期だからこそ、先輩や相方とたくさん交流し仲良くなれます!
7~8月(デザイン作成)
構造などが企画書で認められたら、次はデザインです。分担して相談しながら作ることができるので、デザインが苦手でも大丈夫!
8~9月(立て看合宿)
この期間に全ての装飾物の完成を目指します。暑くて大変ですが、先輩や同級生との交流の輪がとても広がります。楽しいです!!
11月(準備日・一橋祭当日)
いよいよ設置! 自分たちで作った企画書が現実になります。来場者がたくさん写真を撮ってくれると達成感もあり本当に嬉しいです!
こんな人におすすめ
細かい作業が好きな人!
工作するのが好きな人!
木工は苦手だけど装飾物を作りたい人!
校舎内を彩る装飾物を制作する役職です。ステンドグラス風装飾物や階段装飾に加え、屋内に設置する装飾物を自由に考えることができます。一橋祭当日、普段使っている校舎内が自分たちの作った装飾物で彩られているのを見たときに味わえる喜びや感動は格別です!!
4月(入会・役職決定)
相方(同じ役職の1年生)と顔合わせをします。
5~6月(案出し・企画書作成)
テーマをもとに作りたい装飾物のアイデアを出し合います。方針が決まったら細かい部分の話し合いを重ね、企画書を作成していきます。
7~8月(デザイン作成)
役職内で分担し、パソコンでデザインを作成します。操作に不安がある人でも事前に練習したり先輩から教えてもらったりする時間があるので大丈夫です!
8~9月(立て看合宿)
夏休みの間に装飾物を一気に制作する、一大イベントです。先輩や同級生とたくさん交流できる機会でもあります。そして内装は涼しい場所で作業ができます!
11月(準備日・一橋祭当日)
半年間かけて作った装飾物を全て設置します。校舎内に設置された装飾物を見た時の達成感、感動は格別です!!
こんな人におすすめ
人の役に立ちたい人!
案内を意識してデザインしたい人!
木工に興味がある人!
構内案内という名前の通り、案内に関わる看板などを制作します! どのようなデザインにすれば、来場者の目を惹く見やすい案内になるかを考えながらデザインをします。実際に来場者の方々の役に立てているという感覚は格別です! デザイン、塗りだけでなく、木工の経験ができるのも魅力です!自分たちの手で迷える来場者を助けよう!
4月(入会・役職決定)
相方(同じ役職の1年生)と顔合わせをします。
5~6月(案出し・企画書作成)
構内案内では企画書の大枠が決まっており、それに沿って案内物をどんなものにしていくかを話し合います。オリジナリティのあるものも作りたいと思ったそこのあなた! それらに加えて、一から案出しをしてオリジナルの案内物を作ることもできます! 安全面、実現性を考えながら案内物の計画を立てます。
7~8月(デザイン作成)
企画書が承認されたら、パソコンでデザインを作成します。分かりやすい案内となるようなデザインを作り出していきましょう! デザイン未経験者でも練習の機会があるので、安心して取り組めます。
8~9月(立て看合宿)
夏休みの最後の2週間で、委員全員で装飾物を一気に作り上げます。自分のデザインが実物になり、達成感を得られること間違いなし! 構内案内は扱うものが多いので、仲間と連携しつつ、こまめに進捗を確認しましょう。
11月(準備日・一橋祭当日)
いよいよ設置! 自分たちで作った企画書が現実になります。来場者がたくさん写真を撮ってくれると達成感もあり本当に嬉しいです!
こんな人におすすめ
子どもが好きな人!
デザインがしたい人!
ペンキ塗りに挑戦してみたい人!
一橋祭で開催する子ども企画の準備を行う役職です。ハウスと呼ばれる子ども向けのアスレチックやオリジナル企画で子どもたちを楽しませます。昨年のオリジナル企画ではシャボン玉やプラ板、缶倒しなどを準備し、大盛況でした。やりがいのある役職で、本祭当日に子どもたちの笑顔を見たときに1年間頑張ってきて良かったなと思えます。ぜひ子ども企画へ!
4月(入会・役職決定)
相方(同じ役職の1年生)と顔合わせをします。
5~7月(案出し・企画書作成)
みんなで案出しをし、企画内容を考えます。
6月(ハウス設置実験)
子ども企画のハウスを実際に建てて当日のイメージを掴みます。
8~9月(立て看合宿)
ペンキを使って、作成したデザインを形にしていきます。
10月(物品作成)
オリジナル企画開催のために必要な物品の作成をします。
11月(一橋祭当日)
自分たちの企画を運営します。自分たちが作ってきたもので楽しそうに遊ぶ子どもたちの姿が見られます!
こんな人におすすめ
デザインが好きな人!
ステージのパフォーマンスをより輝かせたい人!
ペンキの作業が好きな人!
ダンスやライブなどのさまざまな企画が行われる一橋祭のステージの背景をデザインします! 自分の頭の中でおさまっていたアイデアを、大きなステージという形で見ることができる達成感は格別……! さあ、一橋祭のステージを彩ってみないかい?
4月(入会・役職決定)
相方(同じ役職の1年生)と顔合わせをします。
5月(案出し)
同じ役職の仲間とともに、デザインの方針を決めるためにたくさん案を出します。とにかく自由に考えていこう!
6月(企画書作成)
企画書では案出しをもとにステージバックのデザインの方針を書きます。
7~8月(デザイン作成)
企画書で決めた方針をもとに分担しながらデザインを作成していきます。大きなデザインとなるので大変ですが、その分やりがいもあります!
8~9月(立て看合宿)
作成したデザインをペンキでベニヤ板に描き起こしていきます。パソコン上の小さなデザインをたくさんのペンキや筆を駆使して大きく描き上げていくことは、ステージバック装飾の醍醐味の一つです。
9月(看板化)
ベニヤ板を組み立てて、木材を補強します。
11月(準備日・一橋祭当日)
準備日にステージを設営します。当日には実際にステージ上でパフォーマンスが行われている様子を見ることができます。さまざまな企画が行われるステージの背景を彩り、多くの来場者の目に留まる、そんな一橋祭の華ともいえる装飾物に携われたことへの感動を感じられるはず!
こんな人におすすめ
でっかいものを作りたい人!
沢山の来場者の心に残るものを作りたい人!
デザインにも木工にも興味がある人!
西正門の門装飾、カウントダウン看板の制作を担当します。皆さんが一から作り上げた門を来場者の皆さんが通っていく様子を見れば、感動すること間違いなし! そんな「一橋祭の顔」となる装飾を作ってみませんか?
4月(入会・役職決定)
相方(同じ役職の1年生)と顔合わせをします。
5~7月(案出し・企画書作成)
どんな門装飾を作りたいかを役職内で議論し、企画書に書き起こしていきます。構造の詳細や安全性などを細部まで検討し、企画書の承認を目指します。
7~8月(デザイン作成)
企画書が承認されたら、企画書の方針に基づいてデザインを作っていきます。デザインに自信が無くても大丈夫! 先輩たちが丁寧に教えてくれます。
8~9月(立て看合宿)
委員全員で装飾物を一気に作り上げます! 普段一緒に仕事をしている1年生はもちろん、普段あまり関わっていなかった他の役職の1年生や先輩とも仲良くなれる機会です!
11月(準備日・一橋祭当日)
約半年間、自分たちが作ってきた装飾物を設置します。一橋祭当日、多くの人が門の前で写真を撮ってくれる様子を見たときの感動は素晴らしいものです。
情宣分科会
情宣分科会は、パンフレット・冊子・WEB・動画の制作、運用などを通じて、一橋祭の宣伝と来場者の案内を担います。自分たちが作った媒体で多くの人々に一橋祭の魅力を伝えるとともに、来場者が一橋祭をさらに楽しむお手伝いをします。 何万人もの人に見られる広報物を作るという経験は、かけがえのないものになるはず!「行ってみたいな」「来て良かった」のことばを、あなたの手で生み出してみませんか?
情宣分科会の役職

こんな人におすすめ
WEBを作ってみたい人!
たくさんの人に見られる媒体を作りたい人!
細部までこだわるのが好きな人!
突然ですが、一橋祭運営委員会が作る媒体の中で最も見られている媒体は何だと思いますか? それはズバリ! WEBなんです!! WEBとか作るの難しそう……とお思いのあなた! 基本的に担当は全員初心者なんです!! 最も多くの人に見られる媒体をあなたの手で作りませんか?
4月(入会・役職決定)
同じWEBを作る1年生たちと顔合わせをします。
5~6月(受験生応援WEB案出し&提案書作成)
受験生にどんなページを届けたいかを考えながら1年生で話し合い、内容やデザインを決めていきます。自分たちで一からWEBを作れると思うと心が弾みます!
7~8月(受験生応援WEB作成)
自分で勉強したり、先輩に教えてもらったりしながら1年生だけで一つのWEBを作ります。作り終わった時の達成感は格別です!
9月(一橋祭公式WEB特設ページ案出し)
一橋祭の公式WEBの1つのページの案出しやページのデザインを行います。春夏の経験を活かせるので工夫の幅が一気に広がります!
10~11月(一橋祭公式WEB特設ページ作成)
出した案を基に公式WEBの一部分を作っていきます。自分で一から作ったページがスマホやパソコンで見られるようになったときの感動は忘れられないものになります!

こんな人におすすめ
動画編集をしてみたい人!
一から何かを作り出すのが好きな人!
細部までこだわれる人!
映像広報担当は動画編集ソフトを使って動画を撮影・編集する役職です。作った動画がたくさんの人に見てもらえることがやりがいです!特別な知識は必要ありません!自分たちの手でコンテンツを一から作ってみたいという人はぜひ映像広報へ!
4月(入会・役職決定)
相方(同じ役職の1年生)と顔合わせをします。
5~7月(動画編集技術の練習)
実際に動画を作りながら動画編集の練習をします。先輩たちが優しく教えてくれます!
8~10月(動画編集)
身につけた技術を活用しながら動画を作ります。担当の腕の見せどころです!
11月(動画公開)
動画を公開します。作った動画がたくさんの人に見てもらえる達成感は何にも代え難いです!

こんな人におすすめ
受験生を応援したい人!
デザインをしてみたい人!
冊子に載る文章の作成や校正をしたい人!
この役職では『夏本』と『秋本』という2冊の受験生向けの情報冊子を作成します。担当は受験生へ伝えるべき情報や有効な伝え方を考え、それを実現するために冊子に載る文章の原稿を校正したり、冊子の中のレイアウトを考えデザインを作成したりと協力して一から冊子を作り上げます。一つの冊子を作り上げる楽しさや達成感を味わったり、受験生に自分たちの思いを伝えたりしたい人はぜひ!
4月(入会・役職決定)
同じ冊子を作る仲間と出会います。
5月(夏本制作開始)
まず内容を決める提案書を作成し、その後本格的な冊子制作に入ります。提案書は冊子の方向性を決めるものなのでよく考えて作りましょう!
6月(夏本制作)
原稿を依頼して校正したり、デザインを作成したりと本格的に夏本の誌面を作っていきます。
7月~8月上旬(夏本完成、配布)
6月末から7月初めごろに校正大会という委員全員で夏本の校正を行いクオリティを向上させるイベントがあります。この山場を超えれば晴れて夏本は完成となり、オープンキャンパスなどで配布されます。
8月(秋本制作開始)
ついに秋本の制作が始まります。秋本はカラー冊子になり、ページ数も増えるのでその分提案書の段階からしっかりと計画を練りましょう!
9月(秋本制作)
夏本と同様にして秋本も作っていきます。カラー冊子は制作が大変ですが、夏本の経験も活かして頑張りましょう!
10月(秋本完成)
秋本でも校正大会があり、ここが受験情報冊子編集者のクライマックスとなります。力を出しきって最高の冊子を作り上げましょう!
11月(一橋祭当日)
一橋祭当日に秋本が販売され、受験生の手元に渡ります。ここで受け取ってもらう嬉しさを実感できるように頑張りましょう!

こんな人におすすめ
デザインをやってみたい人!
クリエイティブなことがしたい人!
たくさんの人に見られる媒体を作りたい人!
毎年9000部近く発行される公式パンフレットを作ります!まさに一橋祭の「顔」といえる媒体を作成できます。デザインと向き合って完成に近づけていくのがとても楽しいし、すごくやりがいのある役職です。パソコンの中で見ていたデザインを実際に手にとって見ることができるのも魅力の一つです。デザインなんてできないよという方も大丈夫です!!練習する機会もありますし、デザインをするうちに好きになれます。一橋祭当日、来場者がパンフを見ている様子に胸が熱くなります。感涙。
4月(入会・役職決定)
パン局へようこそ!
5~7月(デザイン練習)
実際に学生に配る媒体のデザインを作ったり、パンフレットの表紙を考えてみたりしながら、自分のペースでデザインに慣れていくことができます。
8~9月(ページ作成)
実際にパンフレットを作り始めます! ちょっと忙しいけど、みんなで一緒にページ作成にいそしむ日々は最高です。みんなと意見を出し合ったりして仲を深められます。
10月中旬(校正大会)
今まで作ってきたパンフレットを委員全員で校正します。ここがパン局の山場。大変だけど豪華な差し入れもあるから楽しい! 集中したり、楽しんだり、局員みんなで校正大会を乗り切ろう!!
11月上旬(パンフ到着)
何か月もかけて作ったパンフレットが、トラックで届きます! ドキドキしながらパンフレットに手を伸ばす。手に取ったその瞬間は、一生の思い出になります。
シンポジウム分科会
シンポジウム分科会には、講演会企画、対談企画、受験生相談会、麻雀大会、これら4つの企画があります。多彩な企画はどれも一橋祭に「一橋祭らしさ」を付与するとても大事な企画です。自分たちの興味を形にして、それらを来場者に楽しんでもらうことを目標に企画を作り上げます。先輩のサポートを受けながら、半年という期間をかけて仲間と企画を考えて運営する経験はとても貴重なものです!
シンポジウム分科会の役職
こんな人におすすめ
好奇心旺盛な人!
話してほしい人がいる人!
自分の考えを形にするのが好きな人!
その名の通り、講演会を企画する役職です。講師の先生をお呼びして講演会を開きます。オリジナルとある通り可能性は無限大。自分の「知りたい」をそのまま形にできるのが最大の特徴です!
4月(入会・役職決定)
相方(同じ役職の1年生)と顔合わせをします。
4~5月(テーマ決め)
講演会で扱うテーマを決めます。続く企画書作りにつながる企画の根幹を固めていきます!
5~6月(企画書作成)
テーマ決めが根幹なら、ここは本体。使う教室はどこか、どんな物品が要るか、そんな企画の細かな部分を固めていきます。
7~8月(登壇者打診)
登壇してほしい方にコンタクトを取ります。出ていただけると決まっても終わりではなく、定期的に打ち合わせも必要です。
8~10月(企画宣伝)
まずはどんな媒体を使うか。ビラ、ポスター、立て看板、SNS、WEB、etc……可能性はさまざまです。それを決めてからはデザイン! 難しいように思えますが、先輩もサポートしてくれるので安心です。出来上がった媒体を見ると達成感があります!
9~11月(打ち合わせ・当日資料準備)
講師や司会の方と打ち合わせをしたり、当日用のスライドや配布資料を作ったりします。いよいよ本番は目前です!
11月(一橋祭当日)
半年間の集大成! 一から作った企画でお客さんが楽しむ様子は最高です!

こんな人におすすめ
アイデアを形にすることが好きな人!
来場者に生の声を伝えたい人!
「こんなトークショーを作りたい」と考えついた人!
シンポジウム分科会の中でも、トークショーを企画する役職です。トークショーという形さえ守ればあとは全て「オリジナル」。自由に考えられます! 教室で行う形と屋外ステージで行う形があり、どちらにも良さがあります。来場者に一橋生の生の声を届けよう。
4月(入会・役職決定)
相方(同じ役職の1年生)と顔合わせをします。
4~5月(テーマ決め)
扱うテーマを決めます。このテーマが企画の根幹となります。
5~6月(企画書作成)
企画の本体を形作る作業です。登壇者の人数、使う備品、企画時間など、ここで企画の形が定まっていきます。
7~8月(登壇者打診)
企画に出てほしい方に連絡します。特に、対談企画は複数人にお願いすることになるので頑張りましょう。
8~10月(企画宣伝)
企画の魅力を伝えるため、媒体を作成します。初めに使う媒体を決め、そのあとはデザインを進めて行きます。難しいですが、先輩もサポートしてくれるので安心です!
9~11月(打ち合わせ・当日資料作成)
企画本番に向け、登壇者の方々と打ち合わせをしたり、必要な資料を用意したりします。いよいよ本番は目前です!
11月(一橋祭当日)
ついに企画本番です! 自分たちのオリジナル企画で来場者が楽しむ様子は感慨深いです。

こんな人におすすめ
新しく麻雀を覚えたい人!
麻雀に少しでも興味がある人!
人を楽しませる企画を作りたい人!
長い間続く一橋祭の伝統企画です! 例年会場は学生や地域の方で賑わいます。毎年恒例麻雀大会などの麻雀に関する企画と、プロ雀士の方をお呼びする講演会を開きます。麻雀を来場者の方に楽しんでいただけるよう、工夫を凝らした企画を打ちましょう!
4月(入会・役職決定)
相方(同じ役職の1年生)と顔合わせをします。
5~6月(案出し・企画書作成)
どんな企画・講演会を打つのか計画を立てていきます!
7月(企画書承認)
全体会で企画書を審議し、そこで承認をもらいます。承認をもらえると、やっと動き出せます!
7~8月(講師打診)
講師の打診を行います。出ていただけることが決まった後も、企画の中身の打ち合わせなどで継続的にやり取りします。
9~10月(企画準備)
大会の参加者を募集したり、宣伝用のポスターやビラを作ったりと、企画の準備をします!
11月(一橋祭当日)
ついに本番です!地域の方や学生など多様な方が「麻雀」を楽しんでいることでしょう。努力が報われる非常に良い思い出になること間違いなしです!
こんな人におすすめ
受験生の力になりたい人!
受験の経験を活かしたい人!
アイデアを形にしたい人!
一橋祭の企画を通して受験生を応援する役職です。昨年は受験生が直接一橋生とお話する機会を作る受験生相談会や受験に関する講演会企画である「バシトーク」、ノート・参考書・模試や一橋生の合格の軌跡を再現した受験カレンダーの展示会といった企画を打ちました。受験生のためにさまざまな企画を考え、運営していく役職です。あなたの新鮮な受験の経験を来年の一橋生のために活かしてみませんか?
4月(入会・役職決定)
相方(同じ役職の1年生)と顔合わせをします。
5~6月(企画書作成)
どんな企画が受験生のためになるか担当の中でたくさん話し合います。
7月(企画書承認)
全体会で企画が承認されるといよいよ企画の準備が始まります。春夏学期の成果が認められる瞬間の達成感を味わいましょう!
8月(立て看板作成)
当日の企画を宣伝する看板を作成します。
9月(相談会スタッフ募集)
クラスの人や授業が同じ人に声をかけてお願いをしましょう!
10月(企画準備)
本番間近です。スタッフマニュアルの作成や企画資料作成、ビラ・ポスターの作成や、バシトークの台本作りなどを行います。
11月(一橋祭当日)
いよいよ当日です。たくさんの受験生が企画に訪れてくれます! 自分たちが作った企画が来場者の方に喜んでもらえた時には、達成感でいっぱいです!
フェス分科会
フェス分科会では、来場者や出場者に一橋祭を楽しんでもらえるような企画の立案・運営を行います。企画の形はステージ企画からフィールド企画までさまざまです。試行錯誤を重ねて企画を形作っていくのは大変ではありますがワクワクします。作り上げた企画を一橋祭当日に多くの人に楽しんでもらえると大きなやりがいを感じることができます! 自分が作り上げた企画で一橋祭を盛り上げてみませんか? フェス分科会でお待ちしています!
フェス分科会の役職

こんな人におすすめ
楽しい、面白いが好きな人!
いろんな競技を作りたい人!
学園祭を盛り上げたい人!
屋外で行う運動会企画を、一から自分たちで創り上げる役職です! どんな競技にするのかは君の自由! 過去にも個性あふれるさまざまな企画が生まれ、来場者に楽しまれてきました! 伝統のすた丼早食い競争にも、多くの来場者が訪れます! さぁ、今度は君が一橋運動会の歴史に名を残す番だ! 君の創造力を最大限活かそう!
4月(入会・役職決定)
相方(同じ役職の1年生)と顔合わせをします。
4~7月(企画書作成)
同じ役職の1年生とともに、どのような企画を創り上げるか考えて、企画書を作っていきます。まず、自由な発想で企画についてさまざまな案を出したうえで、予算面や安全面を考えながらどのように企画を行うか決めていきます。 自分たちの頭の中にあるものが、言葉となって発露する過程は面白く、一橋祭運営委員会でしか味わえない感覚だと思います。
7月(企画書承認)
企画書が承認された時の嬉しさは格別! 3ヵ月頑張った甲斐があったと思わされます。
8~9月(物品&資料の作成・出場者募集)
競技で使用する物品や当日の進行の台本、ルールブック、マニュアルなどの作成を行います。同時に参加団体を募集していきます。
10月(リハーサル)
本番を想定したリハーサルを何度も行い、そこでの反省とフィードバックを行います。見落としていた部分にも気付き、自分たちの企画の質も上がり、実現に向かっていると実感させられ、ワクワクしてきます!
11月(一橋祭当日)
いよいよ本番! たくさんの来場者の前で、今まで準備してきたもの、全てを発揮しきります! 終わったあとの達成感と満足感は形容しがたいです……
こんな人におすすめ
歌やダンスなどのパフォーマンスが好きな人!
人と話すことが好きな人!
いろいろな経験をしたい人!
クラブ対抗歌合戦、通称「クラ対」は今年50回目を迎える一橋祭の名物企画です! 兼松講堂で行われるこの企画はさまざまな団体が歌を中心とするパフォーマンスで競って勝負をします! 昨年は1100人以上の来場者を記録した伝統の企画、やりがいは十分!!!!
4月(入会・役職決定)
1年生3人、2年生1人の4人のチームで企画の運営を行います。
5月(企画書作成)
企画を運営するにあたって必要な細かい部分を企画書に書きます! 自分たちならではのクラ対を作ろう!
6月(参加団体の募集)
実際に当日出場する団体の募集を行います。 多くの団体に出場してもらうために、ビラや立て看板などを作ります!
7~8月(リハーサル)
兼松講堂を使用してのリハーサルです!
9月(参加申し込み締切)
いよいよ出場する団体が決まります。ここから本格的に動き出します!
10月(団体や審査員とのミーティング・リハーサル)
本番も近づいてきて、業務も多くなっていきます! ここでの頑張りが本番の成功に繋がります!
11月(一橋祭当日)
ついに本番!! 昨年の決勝当日は1100人以上の方にご来場いただき、企画は大成功でした。 企画が終わった後、参加してくれた方々に「ありがとうございました」「来年も出ます」と言われたときは企画者冥利に尽きます。
こんな人におすすめ
発想力がある人!
学園祭を盛り上げたい人!
新しいことに挑戦したい人!
ステージ上で行う企画の立案から準備、当日の運営までを担当します。学祭の華といえばステージ!企画内容は企画者の自由です。自分が一から作り上げてきた企画が成功し、一橋祭を盛り上げることに繋がる経験は格別です!
4月(入会・役職決定)
同じ役職のメンバーと集まり、まずチーム名を決めます!
5~6月(案出し・企画書作成)
ステージの企画内容についてチーム内や分科会内で案を出します。やりたい企画が決まったら、企画書を作成!ルールや出場団体数、使用する物品・消耗品などを考え、詳細を詰めていきます。
7月(企画書承認)
全体会で企画書を審議し、承認をもらいます。ここまでは紙面上の計画でしたが、ここから先は実際の準備に入ります。
8月(物品・看板作成、企画のリハーサル、出場者募集・打診開始)
当日に使う物品や宣伝の看板を作ります。その後企画書の通りに進行できるか、実際に作った物品を使い企画のリハーサルを行います。同時に出場者の募集や打診を開始します。
9~10月(リハーサル・司会者や出場者との打ち合わせ)
いよいよ出場する団体が決まります。ここから本格的に動き出します!
10月(団体や審査員とのミーティング・リハーサル)
当日滞りなくミスなく企画を進行できるように、何度もリハーサルを行います。リハーサルに参加した他の委員からフィードバックをもらい、企画を改善していきましょう。また、司会者や出場者など当日参加する方々との打ち合わせも行います。
11月(一橋祭当日)
いよいよ本番です。一橋祭のステージで企画を行います。今まで半年をかけて準備してきたものの集大成!全力で楽しみましょう!
こんな人におすすめ
新しいことに挑戦したい人!
広い空間を使って企画を打ってみたい人!
人を楽しませるのが好きな人!
屋外の広い場所を使った企画を自分達の手で一から創り上げる役職です。企画のジャンルやターゲット層、コンセプトまでとにかく自由!過去にもたくさんの個性豊かな企画が生まれ、多くの人を楽しませてきました。さあ、無限大の可能性を秘めたフィールド企画を開拓するのは君だ!
4月(入会・役職決定)
同じ役職に就いた人と顔合わせをして、チーム名を決めます!
5~6月(案出し・企画書作成)
どのような企画を行うのか案出しをします。そして、企画にできそうな良いアイデアを思いついたら企画書を書いて詳細を詰めていきます。予算や安全対策、当日の動きなど考えることが多くて大変ですが、アドバイザーをはじめ先輩達が助けてくれるから大丈夫!
7~8月(企画書承認)
全体会で企画書を審議し、承認をもらいます。ここまでは紙面上での計画でしたが、ここから先は実際の準備に入ります。
8月(物品作成・立て看板作成・リハーサル)
企画書が承認されたら、本番に向けて準備を進めていきます。8月には企画で使う物品の作成と宣伝用の看板を作成し、簡単な企画のリハーサルも行います。
9~10月(企画の準備&宣伝・リハーサル)
一橋祭当日に多くの方に参加してもらえるよう、宣伝用のポスター作成やSNS投稿も企画者が行います。本番に近い形のリハーサルも何回か行い、改善点を洗い出すことでさらに企画をブラッシュアップさせていきます。徐々に企画が形になる過程を見られて楽しいです!
11月(一橋祭当日)
ここまで自分達が考え、準備してきた企画を実際に運営します!参加者の笑顔や楽しそうにしている姿を見られる感動は何物にも代えられません!
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