繋がる国立と一橋祭
委員の声
一橋祭とくにたちの連携について、一橋祭運営委員会の地域連携担当と、地域のサポートさんに生の声を伺いました。
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始めた時の想い これまでの活動を振り返って
委員の声
始めたときの想い
委員A
一橋祭運営委員になってから、ご縁があり国立の商店街の方と関わる機会がありました。その際に地域の方が一橋生を歓迎して優しく接してくださったのがありがたく、「一緒に国立を盛り上げてほしい」と言われたのが印象的でした。一橋祭が本来持つ地域とのつながりを大切にし、地域一体となって盛り上がるお祭りをつくりたいという思いから、地域連携活動に積極的に取り組むようになりました。
委員B
一橋は2年以上の間、地域の憩いの場としての役割を失っていました。一橋祭を直接お楽しみいただくことも失われたものの一つだと思います。この地域社会での役割は大学としては他の大学にはあまりない一橋特有のものであり、守られていくべき良き伝統であると感じていました。地域連携担当として、そういった国立と一橋、地域の方々と一橋生の関係を再構築できるよう邁進していこうと考えていました。

これまでの活動を振り返って
委員A
今年、一橋祭は国立のいくつかのお祭りに参加し、子ども向けの企画を実施しました。子どもの楽しそうな顔を見られたことは嬉しかったですし、地域の方と委員の交流の機会を生むことができたことは良かったです。また、国立のお祭りを運営されている方には大変お世話になりました。地域の方のお祭りにかける熱い思いを感じました。私たちも一橋祭で国立を盛り上げたいという気持ちがより一層強くなりました。
委員A
今年、一橋祭は国立のいくつかのお祭りに参加し、子ども向けの企画を実施しました。子どもの楽しそうな顔を見られたことは嬉しかったですし、地域の方と委員の交流の機会を生むことができたことは良かったです。また、国立のお祭りを運営されている方には大変お世話になりました。地域の方のお祭りにかける熱い思いを感じました。私たちも一橋祭で国立を盛り上げたいという気持ちがより一層強くなりました。
委員C
国立を盛り上げるために尽力している多くの人に出会うことができました。地域で行われる催しの裏側では、自身の生活のかたわらで国立のために何かできないかと、熱意を持って活動している人々がいるということを知りました。 そういった人たちと一緒に活動できることで、地域と協力して活動することが持つパワーや可能性を感じることができました。
委員C
国立を盛り上げるために尽力している多くの人に出会うことができました。地域で行われる催しの裏側では、自身の生活のかたわらで国立のために何かできないかと、熱意を持って活動している人々がいるということを知りました。 そういった人たちと一緒に活動できることで、地域と協力して活動することが持つパワーや可能性を感じることができました。