くじけそうな君へ
S・Kさん
勉強しても結果が出ない、なぜか勉強に集中できない、といった悩みは私も含め多くの受験生が通る道です。あなただけではありません、安心してください。行き詰まるということはこれまで努力してきた証です。そんなときこそ少し勉強から離れてひと休みしてみてください。私は好きな音楽を聞いたり、たくさん寝たりしてリラックスしていました。
皆さんの中には常に勉強していなければならないと思っている人も多いかと思います。ですが、受験までベストコンディションで勉強し続けるには適度な休息が必要です。自分に合ったリラックス方法を見つけられると良いですね。今はうまくいっていなくても、志望校への強い思いを持って自分に合った方法で勉強し続ければ必ず結果はついてきます。
誰かに話を聞いてほしいときは、一橋生が相談に乗りますので受験生応援掲示板も活用してくださいね。4月に一橋で会いましょう。応援しています。
S・Hさん
私は受験勉強の中で、何度も行き詰まりや不安を感じることがありました。努力しているのに思うように結果が出なかったり、周りと比べて焦ってしまったりして、「このままでいいのだろうか」と思うこともありました。
そんなとき、私はただ不安なまま勉強を続けるのではなく、一度立ち止まって自分の状況や気持ちを整理することを意識していました。何に焦っているのか、何がうまくいっていないのかを言葉にしてみると、少しずつ次にやるべきことが見えてきます。
行き詰まりは特別なことではなく、誰にでも起こる過程の一つだと思います。その中で少しでも状況を整理しながら前に進むことが大切です。めげずに頑張ってください!
U・Tさん
共通テストは、本番ならではの緊張感や不安もあり、本来取れると思っていた点数よりも低くなってしまうことがよくあります。本番で普段以上の結果を出せるかどうかは学力とはまた違った能力だと思いますし、個人的にはとても難しいことだと思います。そのため、共通テストの点数を気にしすぎる必要はないと思います。むしろ、二次試験で自分の全力を出し切るために何が足りないかを適切に把握することが重要です。
また、共通テスト後1週間ほどは逆転の最後のチャンスです。共通テスト後は多くの人が落ち込んだり浮かれたりしていて、しっかりと切り替えて勉強できる人が意外と少ないからです。ほかの受験生と勉強時間で差をつけられる機会は貴重なので、低い点数を取ったとしても切り替えて勉強しましょう。最後まで何が起こるかわかりません。諦めず、周りを気にせず努力できた人にのみ逆転の権利は与えられると思います。頑張ってください!
M・Mさん
私は共通テスト当日、過度な緊張に襲われ、想定よりも100点以上低い点数を取ってしまいました。自己採点をした時は絶望しましたし、そのあとに発表された足切り予想を下回っていたため、第1段階選抜の合格発表までの2週間を足切りに震えながら過ごしていました。
今まで何千時間もかけて対策してきた二次試験の場に立つこともできないかもしれないと思うとつらかったです。しかし、私はある意味この共通テストの失敗のおかげで合格したと思っています。もし二次試験の場に無事立てるとしたら、そこで点数を取り返すしかないし、だったらそのために残りの1か月間本気で努力しようと決めました。
よく、共通テストから二次試験までの期間は中だるみしやすいと言われます。ですが、本気で頑張るきっかけとして共通テストの失敗があったからこそ、逆転合格をすることができたのだと思います。受験は最後まで何があるかわかりません。諦めずにいれば、きっといつか報われます!応援しています。
A・Rさん
浪人したのに成績が上がらない、そんな悩みを抱えている浪人生はたくさんいると思います。僕も1年前はその気持ちでいっぱいでした。そんな皆さんに僕から言いたいのは「とにかく自分の後悔の付け入る隙がないくらいやりきれ!!」ということです。実際僕も浪人期の春の模試はE判定、冠模試もC判定で、A・B判定なんてとったこともありませんでした。しかし、模試は所詮模試です。本番の試験がある2月に何点取れるか、それが全てです。そのためには今落ち込んでいる暇も、やる気をなくしてサボる暇もありません。
よく浪人生は成績が伸びない、現役生に抜かれるなどと言われます。でもそれは1年の浪人生活の中で気を抜いてしまったり、自分の苦手から目を背けていたりする人が多いということです。きっと今挫けそうな人も多いと思いますが、そこから解放されるには第一志望に受かるしか解決策はありません。本気で勉強してください。皆さんの頑張りが春に報われ、笑顔で来年の入学式を迎えられることを心から祈っています。
S・Yさん
世間では「浪人生」という言葉に対して、あまり良いイメージを持たれていないように思います。受験に失敗した人、孤独そうな人、つらい生活を送っている人、そんな印象を抱く人も少なくないでしょう。それでも皆さんが浪人することを選んだのは、おそらくどうしても行きたい大学があったからだと思います。「不合格」という結果を突きつけられても諦めることなく、志望大学に行くためなら1年や2年の努力は惜しまない、その覚悟を持って浪人することを決断した皆さんは、本当に勇敢だと思います。その時の自分の決意を裏切らないためにも、とにかく勉強に打ち込んでほしい。これが、私が浪人生に伝えたいことの一つです。
もう一つは、ご家族への感謝を忘れないでほしいということです。浪人生活は家族の支えなくしては成り立ちません。予備校や塾の費用を負担してくれたり、家事を引き受けてくれたり、家庭内でも勉強に集中できる環境を整えてくれたりと、ご家族は目に見えないところで数え切れないほど支えてくれています。そんな家族の願いはただ一つです。それは、皆さんが自分の目標を達成し、納得のいく結果を掴むことです。
苦しいこともあると思います。しかし、浪人することを決めた日の覚悟と、支えてくれる家族への感謝を忘れずに、毎日を大切に過ごしてください。