共通テスト模試
最後に受けた共通テスト模試
合計:158人
A判定:50人
B判定:42人
C判定:28人
D判定:17人
E判定:21人
共通テストリサーチ
共通テストリサーチ
(河合塾)
合計:162人
A判定:45人
B判定:32人
C判定:47人
D判定:24人
E判定:14人
共通テストリサーチ
(駿台・ベネッセ)
合計:157人
B判定:46人
C判定:38人
D判定:16人
E判定:15人
足切りに対する判断
足切りで落ちても後悔しない、私大に行く、浪人する、後期の大学でも良いといった覚悟があり、本当に一橋に行きたいと心から思っている方は出願してみるべきだと思います。しかし2026年度入試の経済学部では、倍率が4倍を越え、逆に商学部などは足切りがほとんどない状態だったため、出願ギリギリまで途中倍率を確認して考えてもいいと思います。一方で、家庭の都合上国公立しか行くことができないなどの場合は、一橋大学と同じような学問を学ぶことのできる大学を探してみるのもいいと思います。
一橋大本番レベル模試の特徴
成績返却が非常に早く復習しやすいですが、本試験と傾向や採点が異なる可能性があるため、時間配分や試験慣れに活用するのがおすすめです。
一橋大入試オープンの特徴
成績返却に約1ヶ月かかりますが、本番に近い採点で自分の立ち位置を把握するのに最適です。またSDS学部の総合問題の出題はないので注意しましょう。
第2回一橋大本番レベル模試
第2回一橋大本番レベル模試
合計:98人
A判定:24人
B判定:24人
C判定:21人
D判定:11人
E判定:14人
A・B判定へアドバイス
僕は5月と8月の冠模試でA判定を取って調子に乗り、7〜8月を全て応援団の活動に捧げ、夏休みの平均勉強時間がなんと1時間半となった結果、秋の冠模試ではE判定をとってしまいました。そんな経験をした自分の勉強法を伝えたいと思います。まず英語・数学は高1の時からコツコツ勉強していました。高1の時の担任が数学の先生で、その人の影響で徹底的に『フォーカスゴールド』を解き進めていました。高1の段階では解法暗記はおすすめの勉強法です。 最終的に数学ⅠAとⅡBをそれぞれ4周ほど解きました。
英語は中学の時から英検などを受験していました。英単語が一番大事だと考えていて、完璧に覚えたと思っても数か月後には抜けていることが多いので定期的に確認するのが良いです。世界史は学校の授業では間に合わないので、「スタディサプリ」を活用して夏までには通史を完成させました。一橋は本当に細かいことを聞いてくるので資料集と友だちになるくらい細部まで読むことが大事です。勉強の休憩時間に眺めるようにしましょう(資料集を枕元においておくのもおすすめです)。
塾に通っていなくても地方公立高校から一橋に合格できたので、皆さん頑張ってください!
C・D判定へアドバイス
夏の模試はぎりぎりD判定でしたがほぼE判定という結果でした。僕の場合、夏の冠模試の成績は数学・国語が偏差値40、英語が55、世界史が60と得意、不得意が明確だったので、夏以降は偏差値50未満の科目を重点的に勉強して偏差値を50に上げ、50以上の科目は点数をキープするための勉強に切り替えました。夏の冠模試が8月にあり、秋の冠模試が10、11月にあったので、そこに向けて計画を立てて勉強しました。
国語は記述対策の参考書に取り組み、英語は記述中心の問題集に取り組み、単語熟語は毎日欠かさず勉強しました。また、音読を毎日少しでもするのが速読力強化のために本当におすすめです。数学は整数、微分積分、確率の一橋入試レベルの問題を解き、世界史は秋までずっと通史を勉強していました。夏ごろには世界史の教科書や用語集で暗記を重点的にしていました。
D判定の人は得意不得意がある人が多いと思うので自分の得点戦略と照らし合わせながら教科ごとの勉強比率や内容を考えて実行してみるのが良いと思います。夏にC・D判定の人は、自分の努力次第で合格にも不合格にもなるヒリヒリして面白い受験ができると思うので頑張ってください!
E判定へアドバイス
私は夏の冠模試でE判定を取ってしまいました。その原因は私が二次試験で数学の配点が高い商学部志望にもかかわらず、数学でほぼ0点、偏差値35を叩き出したからです。ほかの科目については、国語と英語が偏差値60〜65ほど、日本史が偏差値50ほどでした。
この結果から私が皆さんにできるアドバイスは2つです。1つ目は、得意な科目で極端に苦手な科目をカバーしようとする作戦がうまくいくことは少なく、リスクが高いということです。地道に苦手科目を克服しましょう。2つ目は、夏のE判定からの逆転には、一部の科目がある程度完成している状態が必要不可欠だということです。私は高3春の時点で国語と英語が仕上がっていたため、夏から秋にかけて数学と日本史を合格レベルまで到達させることができました。特に英語、できれば数学もなるべく早い段階で完成できるように勉強しましょう。
厳しいことを書きましたが、夏にE判定を取ってしまっても合格は目指せます。最後まで諦めず、頑張ってください!
第3回一橋大本番レベル模試
第3回一橋大本番レベル模試
合計:103人
A判定:24人
B判定:25人
C判定:25人
D判定:13人
E判定:13人
A・B判定へアドバイス
私の偏差値は英語65.0、数学62.3、国語57.2、世界史54.9、総合65.9でA判定でした。私は高1から高3春までずっとC~E判定だったのですが、夏から秋にかけて成績が一気に伸び、この模試が初めてのA判定だったのでとても驚いたのを覚えています。
英語は夏の一橋大本番レベル模試から偏差値が10以上伸びました。夏休みから毎日やっていた英語のオーバーラッピングが速読力の向上につながったのでおすすめです!数学は論述不足だと答えがあっていても点数がほとんど取れないことがあるので、減点されない記述を心がけるべきです。そして、苦手科目がある場合は共通テスト対策が本格化する前のこの時期に集中的に対策した方が良いです。秋になると一橋の過去問を解き始める人が増えてきますが、この時期は時間内に解くというよりは形式に慣れるための勉強で問題ありません。一橋は過去問と似た問題が出題されることがあるので、出会った問題一問一問を大切にしましょう。
C・D判定へアドバイス
模試の判定はあまり気にしない方が良いです。私は秋の時点で過去問演習が不足していたので、模試の判定を気にしないようにしました。それよりも、模試を通して理解が足りていない分野を把握し、復習することの方が大事です。
私の場合、秋の模試で世界史が足を引っ張っていたので、世界史の知識不足を再認識しました。暗記が苦手だったため世界史から逃げがちでしたが、模試以降は世界史にかける時間を増やすようにしました。秋以降は思ったよりも時間があり、成績を伸ばすことができました。そのため、秋の時点で判定が振るわなくても諦めずに勉強することが大事です。頑張ってください!
E判定へアドバイス
私は過去問を解くことが怖かったことに加えて、一橋に受かった先輩からの「早慶全落ちしちゃったから全教科まんべんなく勉強して欲しい」というアドバイスを受けたことで、11月後半から過去問を解き始めました。それまでは自分の苦手意識が強い教科や分野をずっと勉強していました。そのため一橋に特化した勉強をあまり長くはしておらず、冠模試の判定はまったく気にせず、時間配分などの感覚を掴むために受けるのだと謎に強気でした。結局東進と河合塾の秋の冠模試は最も低い判定でした。
それでも根拠のない自信があり強気なまま勉強した結果、一橋含め受験した大学は全て合格しました。短い時間で解いた模試の結果よりも、最後まで勉強した自分を信じてあげてください。「最後」というのは一橋の受験が完全に終わるまでです。共通テストの後も私大受験の後も一橋受験中もまだまだ伸びます。私も最後まで自分の伸びを感じていました。諦めないでください!応援しています!
一橋大入試オープン
一橋大入試オープン
合計:139人
A判定:32人
B判定:33人
C判定:47人
D判定:27人
A・B判定へアドバイス
東進・河合塾の冠模試でともにA判定を取ったものの、実際は最低点プラス1点で合格した者から言わせていただきます。模試はあてにしすぎないでください。A判定を取れた時のうれしさは本当に大きく、自信を持つきっかけになります。しかし、過信は禁物です。
実際、11月の冠模試以降も受験生同士の実力差は大きく変動します。私は判定の良さに安心し、私大や共通テスト対策を優先した結果、一橋対策が後回しになってしまいました。そのため、本番直前まで余裕のない状態で勉強することになりました。
また、私の場合は予備校の方針で夏から過去問演習を始めていたため、模試で有利だった面もあったと思います。模試の判定はあくまでその時点での目安です。A判定は自信に変えつつも、最後まで油断せず勉強を続けることが大切だと思います。
なお、冠模試の社会科目についてですが、一橋で頻出の王道テーマが出題されることが多く、解答・解説には関連知識まで詳しく掲載されていて非常に有用です。たくさん活用することをおすすめします。
C判定へアドバイス
河合塾の冠模試の会場は、かなり多くの受験者がいて緊張した思い出があります。私は、総合偏差値55でC判定でしたが、数学の偏差値が68であったのに対して英語の偏差値は39と、得意科目と苦手科目の差が明確に出る結果となりました。得意としていた数学はきちんと点数に結びついており自信になった一方で、ここまで対策を怠ってきた英語については点数に結びつかない答案になっていることに改めて気付かされました。受験した直後から、英文解釈をやり直すなど、時間をかけて根本から英語の勉強内容の見直しを始めました。
返却を待っていると本番までにできることは限られますが、受験直後から模試の自己採点・復習を通してそれまでの対策の仕方について再検討し、勉強方法に反映すれば間に合うことも多いと思います。ぜひ有効活用して、合格を掴み取ってください。応援しています!
D判定へアドバイス
秋の段階で共通テスト模試ではまだC判定以上を取れていなかったのと、これから二次試験対策に時間を割けない中で、D判定という結果が返ってきたときには絶望しました。親や先生など周りの人にも心配され、メンタル的にもつらかった覚えがあります。
ただ1か月前の結果を悔やんでも仕方がないので、一橋の共通テストの配点も考え、12月から共通テスト重視で勉強をするというもともとの予定を変更し、冬休み中も二次試験対策を中心に勉強しました。その結果、共通テストの結果はイマイチでしたが、なんとか二次試験で逆転することができました。
共通テスト模試でも結果が出ていなければ共通テストの対策に時間をかけることをおすすめしますが、結果が出ていないのであれば二次試験対策をギリギリまでする方が良いと思います。特に英作文や国語の要約、数学は経験がものを言うと思うので、自分の学習状況と残り期間を踏まえ、先生と相談しつつ、最後まで粘って頑張ってください。応援しています!