帰国前から高いGPAと統一試験の成績を取っておくに越したことはないです。また、帰国子女受験はかなり特殊なため、そもそも枠を設けている大学が限られる中で多様な募集要項に対応しなければなりません。積極的に情報収集をして、計画的に勉強と準備を進めていくことが大切です。
帰国子女受験は「自分の、自分による、自分のための勉強」だと思います。志望理由書や面接対策を通して自分を分析し、見つめなおす機会になりました。初めて能動的に調べ、対策し、結果を得た勉強経験だったので、明確な目標に向かって努力するのはやりがいがありました。
異国での生活は海外ドラマのようにはならず、理解してもらえない苦労や自分が向かっている道は正しいのかという不安があると思います。帰国子女受験はそのような苦い経験を含め、人として評価してもらえる制度です。日々の努力を怠らず根拠のある自信を持って挑めば、最後には良い結果が得られるはずです!