浪人
予備校以外の時間の過ごし方
(勉強場所や休憩場所)
特に勉強はしていませんでした。浪人生は1年という膨大な時間のアドバンテージがあり、毎日予備校でしっかり勉強するだけで着実に成績が伸びます。それ以外の時間は自分の将来のために有意義に活用してください。
交友関係で気を付けていたこと
僕は高校同期の数人以外にコミュニティを広げようとは思いませんでした。自分の勉強のペースをあまり崩されたくなかったからです。
しかし、僕にとって高校同期と談笑することが最も楽しい時間だったので、居心地の良いコミュニティを持っておくことは大切だと思います。
息抜き方法について
僕は毎日予備校で朝から晩まで過ごしていた代わりに、家で勉強することはなく、睡眠時間に影響しない程度に息抜きをしていました。また、予備校では主に授業前後の休み時間や昼食時、帰り道に高校同期と談笑していました。
そして、模試終わりや予備校の休みの日など特別な日は、高校同期とあらかじめ遊びの約束をして勉強を忘れ、しっかり息抜きをしていました。
楽しむときは楽しんでください。
模試について
(判定の受けとめ方や復習など)
冠模試のみを重要視しました。判定の受け止め方について、現実的かつ楽観的でいることが大切です。
僕は一橋入試オープンで実力を全く出し切れずC判定を取ってしまいましたが、逆に失敗してもC判定で済むと自分を信じ、さらに一橋大本番レベル模試での好成績を自信の根拠としました。
復習においては解答のプロセスに至る考え方を学ぶことが大切です。模試は成長するチャンスなので有効活用してください。
メッセージ
個人的に浪人生が合格する上で最も大切なことは一橋に入りたいという気持ちだと思います。モチベーションになりますし、一橋の問題傾向に特化した勉強に時間を充てられるからです。世間では第一志望に合格できる浪人生は2割と言われますが、毎日真面目に勉強し、目標に向かって最後まで努力し続けた浪人生は、現役生にそう簡単に負けません。適度な息抜きで心身を休めながら、絶対に一橋に入るんだという自信と気持ちをもって最後まで駆け抜けてくれることを、同じ浪人を経験した者として心から願っています。