約1か月の新歓期を経て、いよいよ1年生が正式に一橋祭運営委員会に入会します。自分の就く役職も決まり、ここから12月までの約1年間の活動がスタートします！

1年生を歓迎するためのレクです。所属分科会の違う同級生や先輩と親睦を深めることができる貴重な機会です。昨年度は班ごとに分かれてお台場や鎌倉に遊びに行きました。

分科会では自分の役職の企画・提案について分科会員全員で話し合います。分科会員からアドバイスや新しい意見をもらうことで、より良い企画書を作っていきます。

各分科会で審議された1年生の企画書を委員全員で審議します。ここで承認されれば、いよいよ企画が動き出します。

各分科会で役職ごとの振り返りやリハーサル、企画に必要なものを集中して作る期間です！ その他にも分科会ごとのレクを通して仲を深めていきます。

大学で上半期の一橋祭の活動を振り返ったあとは委員全員で1泊2日の旅行に出かけます。昨年度は長野県の白樺湖でのカヌーや車山の絶景を楽しみました。委員全員と仲良くなれる絶好の機会です！

合宿といっても泊まりではありません！ 一橋祭で設置するあらゆる装飾物を、2週間で一気に作ります。アイデアが現実のものとなったときの達成感は格別です。

第56回一橋祭の「56日前」に56日前レクと称した決起集会を開催します。11月の一橋祭に向けて委員全員の親睦を深めます。

一橋祭当日に使用される広報媒体の最終確認や企画のリハーサルを集中して行う期間です。リハーサルには同級生だけでなく上級生も参加するので普段話さない先輩とも仲良くなれます！

一橋祭が近づくと、当日に向けた準備が増えてきます。最高の一橋祭にできるように、来場者を迎える準備や企画の最終確認を行います。