戦跡を巡るキャンパスツアー
一橋いしぶみの会 協力 一橋新聞部
体験型
22日
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23日
14:00-15:00
24日
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企画紹介
一橋いしぶみの会企画『戦争と一橋生』の一つとして<戦跡を巡るキャンパス・ツアー>があります。大学が都心の一橋から国立の地に移ってきたのは昭和の初めでした。数年後には満州事変が勃発。15年間は戦争の時代でした。その間もこのキャンパスには1,300人を超える学生が、講義、ゼミ、部活と現在と変わらない学園生活を送っていました。1937年の日中戦争以降、戦争がどんどん身近に迫ってきました。当時のエピソードを交えながら、国立キャンパスをご紹介します。そして最後に『戦没学友の碑』のある佐野書院前庭にご案内します。所要時間は1時間です。ご参考までにYouTube版<ツアー>をご覧ください。 こちら
団体紹介
一橋いしぶみの会は、佐野書院にある「戦没学友の碑」の前で毎年追悼会を開いている卒業生の会です。また、春と秋の学園祭では企画「戦争と一橋生」で、戦争や戦没学友について次世代に伝える活動をしています。
注意事項
集合場所:講義棟1F 談話スペースA