委員会を知ろう
役職紹介
分科会紹介
一橋祭運営委員会を構成する7つの分科会を紹介します!
1年生委員はフェス分科会とシンポジウム分科会から1つ、案内装飾分科会と情宣分科会から1つ、計2つの分科会に所属することになります。
一橋祭に華を添え、祭りの雰囲気を生み出す個性豊かな装飾物やキャンパス内の案内看板を制作します。自分たちの考えた構造やデザインが形になったときの達成感が魅力です!
冊子・ポスター・WEB・映像などの広報物を一からデザインし、一橋祭の宣伝や来場者の案内を行います。実際に形になったときや誰かの手に渡った時のうれしさは格別です!
来場者や出場者の方々に楽しんでもらうための様々な企画の立案・運営を行います。アイディアが形になり、大勢の人が楽しんでいる姿を見るとやりがいを感じられます!
自分たちの興味をカタチにする「講演会企画」や「対談企画」、一橋祭名物「麻雀大会」や「受験生応援企画」といった企画を自分たちで作り上げて一橋祭を彩ります。
以下で紹介する3つの分科会は
2年生以上の委員で構成されています。
一橋祭の魅力は何といっても多彩な企画の数々。アワカレ分科会は、参加する全ての企画を受け入れてサポートし、加えて祭りの開催に不可欠なインフラを整備することで一橋祭の「ハコ」を作る分科会です。大学の方々と深く関わることも多く、参加団体や委員会、大学当局の間に立って利害調整を行うことも重要な役割の一つです。一橋祭に関わる全ての人の希望を最大限叶えるために日々活動しています。
渉外分科会は、金銭獲得・関係構築の二つを主眼として日々活動しています。一橋祭を運営するために必要な資金は約1,000万円です。企業や一橋の卒業生、くにたちのお店などの方々にご協力いただき、そのうちの7割ほどを渉外分科会の活動で賄っています! また、くにたちのお祭りで多数企画を行ったり、お手伝いをしたりして地域の盛り上げにも寄与しています。その他にも他大学の学園祭とのコラボレーションも行っています。
目玉分科会はその名の通り、一橋祭の「目玉」となるような注目度の高い企画を創る分科会です! 著名人をお呼びした大規模な企画や、一橋祭でしか見られない一橋らしさあふれる企画、多くの来場者の方や学内生を巻き込んだ企画を打つことで、たくさんの人を一橋祭に呼び込むことが目玉分科会の役割です。「今年の一橋祭と言えば?」という質問の答えになるような企画を創るべく、日々活動しています!
役職診断
"9つ"の質問に答えるだけで、
あなたにぴったりな役職の組み合わせが
分かります!
あなたのおすすめ役職は
と
です!
委員会を知ろう
トップにもどる