第55回一橋祭

←→にインタビュー!一橋Twitter界隈の頂点に迫る【前編】

オラ!!経済学部2年のとある一橋祭委員です!
一橋祭WEBマガジン、2本目の記事では、Twitter一橋界隈で知らない人はいない「←→さん(@1603yajirushi )」に取材をしてみましたよ!!
豪華対談企画は前半・後半の2本だてでお送りしますので、最後まで読んでいってくださいね~
前半は←→さんに多くの人が持っている疑問に迫ります!
※←→さんは取材者の個人的なお友達です。扱いが雑とか言って怒らないでぴょん

10月某日、我々取材班は一橋Twitter界隈の頂点とも言われる←→へ突撃取材を行った。西門で待っていた時、横断歩道を歩いてくる1人の男が…!

そう、彼こそがTwitterを常に賑わせている←→である。
(そこ、←→ってAIなのかと思ってたわ人間だったんだ~とか言わないこと)
大学通りを共に歩き、国立駅近くの某カフェでインタビューを行った。

インタビュー開始

ーーーこんにちは、とある一橋祭運営委員です。今日はよろしくお願いします。まず最初に、自己紹介をしてもらってもいいですか?

←→「一橋大学、経済学部2年の←→(ヤジルシ)です。こちらこそよろしくお願いします。」

ーーーありがとうございます!いや~Twitterで有名じゃないですか

←→「(照れながら)はい、そうですね笑。この時のリアクションにいつも困るんですよ~」

ーーー謙遜してるみたいな感じですかね?

←→「まあ、自分で言うのはどうかと思いますけど、知らない人なんて沢山いますから笑。どれくらい認知度があるのかは少し気になってます笑」

ええ可愛いじゃないか!!少し照れながら自分の認知度を気にする感じ推せるなぁ!これは個人的にアンケートを取るしかない、、ということで取材班が個人的に勝手にアンケートを取ってみたぞ!!

←→よ!!ありえんくらい有名だから安心してな!!ちなみに少なくとも48人が←→のリアルを知っているみたいですね笑

なんでTwitterやってるの?

さて、本題に入りましょう。

ーーーどうしてTwitterを始めようと思ったのですか?いつからやってるんですか?

←→「たしか中3の時に、周りの友達がやっていたので始めました。その時から情報発信的なことをしていたわけではないですね。」

ーーーでは、いつから今のようなスタンスになったのですか?お役立ち情報を発信しようと思った理由も教えてください。

←→「大学に入る時ですかね~。元々おしゃべりな性格で、知ったことをすぐ喋ろうとするんですよ。僕たちが大学に入った当初って新型コロナウイルスの影響で色々大変だったじゃないですか」

ーーーそうですね、新歓も何もなくて授業も延期になったり全部オンラインになったりしましたもんね

←→「そうそう、だから自分で情報収集をすることを心掛けていて、そこで得た情報をツイートしてたら、いつのまに情報発信アカのようになりました」

ーーー実生活のなかでも色々なことを喋ったりするんですか?

←→「はい、僕実は口が軽い方なんです笑」

ーーーどうやら←→さんには重要な情報は言わないほうがいいみたいですね…!!一橋は噂が回りやすいので、特に注意したほうがよさそうですね笑

←→「間違いないです笑」

←→に気になることを聞いてみた!

一橋祭運営委員から←→さんに聞きたいことを集めて、まとめて聞いてみました!

ーーー今は主にどのような内容を発信しているのですか?

←→「自分に直結することを調べて発信しているので、特にテーマ統一的なものをしているわけではないです。」

ーーー個人的な趣味って感じなんですか?

←→「「趣味」という言葉とは少し違うんですよね笑「趣味」というよりも「習慣」みたいな感じです、楽しんでやっているわけではないけど大変なことでもないんですよね。歯磨きとかお風呂みたいに普通にやることになってしまいました」

ーーーTwitter更新の義務感ってありますか?

←→「あまり感じないようにはしてるけど、多少はあるよね……笑特に大学情報を発信するサブアカウント(@yajirushi_hit )ではサボったから良くないかな…となる」

ーーーそうなんですね、、初めて知りました笑
次で最後の質問になります。どうして「←→」という名前なんですか?

←→「これは秘密です笑」(インタビューした記者には教えてくれました!笑)

ーーーいや一番気になる質問が秘密なんかい!ともあれ今日はインタビューありがとうございました!

(前編ここまで)

みなさん、←→さんへのインタビュー前編はいかがでしたか?今まで知らなかった色々なことを知ることが出来て、記者はとても感動しています!後編は2021/10/27に公開となりますので、ぜひそちらも読んでくださいね!それでは!アディオス!