こんにちは! 一橋大学経済学部3年のラーメンマンです!
2024年11月22日(金)から11月24日(日)にかけて、第55回一橋祭が開催されました。
1月から8月頃にかけて、委員会が一橋祭当日に行った企画や取り組みについて「密着!!一橋祭」と称して連載形式で紹介しております。
一橋祭を振り返りたいあなた、一橋祭運営委員会の普段の取り組みに興味のあるあなたは必見です!
前回はvol.4「受験生向け企画」編。
一橋生のリアルなアドバイスがもらえることで受験生に毎年好評の受験生相談会や、展示会、対談企画「バシトーク」、一橋祭運営委員会が発行している受験情報冊子「夏本」「秋本」についてご紹介しました! 一橋志望の受験生の皆さんは必見です!
前回の記事はこちらから!(https://ikkyosai.com/magazine/wordpress/archives/1452)
vol.4の今回は「学術系企画」編です!
今回は、外部から講師を呼んだ講演会企画と、一橋生、大学教員らが掛け合いを行う対談企画について紹介します! 弊会は毎年さまざまなテーマで来場者の知的好奇心をくすぐるような学術的企画を打っています。
今年も「一橋らしい」さまざまな企画が実施されました! アカデミックな企画も見たいという皆さんはこちらの記事を一橋祭に来る際の参考にしてみてくださいね~
1企画目は「音楽の可『脳』性」です。
この企画では、東京大学准教授の大黒達也先生をお呼びし、脳科学の観点から音楽のさまざまな効果についてお話しいただきました。
音楽が睡眠や集中力に与える影響や、広告への効果について、実際に複数の音楽パターンを聴きながら、脳科学の観点から統計を用いて詳しく説明していただきました。
皆さんが日頃聴いている音楽がどのような効果を持つのかをわかりやすく解説していただき、多くの方々にお楽しみいただけました!
2企画目は「津村禮次郎と考える能の今と未来」です。
この企画では、一橋OBで重要無形文化財(能楽総合)保持者である観世流シテ方の津村様をお呼びし、能楽が一つの文化としてどのように発展したのか、能楽を始めとする伝統芸能の後継者不足問題などに対してこれからどのように向き合っていくのかについてお話しいただきました。
講演の最後には津村様に能楽を実際に演じていただき、講演を聞きに来てくださった方々には「実際に見てみると迫力がすごかった」「無料で見れていいものじゃない」などとおっしゃっていただけました。
3企画目は「ボドゲで育む思考力」です。
本企画は、遊びを通した学びを推進する『すたらぼ』の代表を務める上坊信貴様にご登壇いただき、学校の勉強とはまた違う『非認知能力』を育成する学びについてお話しいただきました。
企画前半では、実際に上坊様が用意されたボードゲームを観客の皆さまにプレイしていただき、楽しみを通した思考力の発達の一片を実際に体験していただきました。また企画後半では、観客の方々自身がボードゲームのルールを変えた上でプレイしていただき、ルールを考える過程を実践してもらうとともに、上坊様からこれらの体験や体験がもたらす影響について詳細な解説をしていただきました。
地域住民や中高生、親子連れなどさまざまな方々にご来場いただき、学びというものへの新たな視点について多くの方々に満足していただける企画となりました!
4企画目は「AI未来予想 科学大×一橋大」です。
本企画では一橋生と東京科学大生、そして講師として一橋大学ソーシャル・データサイエンス学部准教授の欅惇志先生をお呼びし、近年身近な存在となりつつあるAIについて対談を行いました。
AIの特徴や現在どのように利用されているかなどを教育やフェイクニュースなどの身近なトピックから議論し、これから私たちがAIをどのように捉えていくべきなのかを伝える企画となりました。また、一橋大生と東京科学大生がそれぞれ持つ文理の視点からAIについて見つめてみたり欅先生に詳細な解説をしていただいたりしたことで、来場者の方はAIについて新たな知見を得ることができ、学生からご高齢の方まで幅広い年齢の方々に満足していただける企画となりました。
5企画目は「五学部バトル」です。
「五学部バトル」では、一橋大学にある5つの学部(商・経済・法・社会・SDS)の学部生にステージへ登壇していただき、各学部の魅力をお話ししていただきました。司会には東京科学大の学生をお招きして、最後にはどの学部が最も魅力的に映ったかを判定していただきました。
企画の前半では、各学部の学生によるプレゼンが行われました。どの学生も熱意を持ってそれぞれの学部を紹介していました。一橋の学部での授業内容や雰囲気を知ることができる貴重な経験となりました。
企画の後半ではテーマごとに対談をしてもらいました。対談テーマは「学部あるある」「モテるために必要なものは?」「学部の魅力」の3つで、学びがありつつ笑いも生まれる企画となりました。受験生から学内生の保護者、地域の方々まで幅広い方が興味を持ってくださりました。
判定の結果、栄えある優勝は法学部に決まりましたが、どの学部も非常に魅力的な学部だと知ることができました!
いかがだったでしょうか?
一橋大学にふさわしいアカデミックな企画の数々でしたね……! vol.2でもアカデミックな「五学部公開講義」についてご紹介しましたが、一橋祭ではこういった企画はもっとたくさんあります✨ 皆さんが「知りたい」と思うようなことについて聞くことのできる企画がきっとあるはずです! ぜひ訪れてみてください!
次回はvol.6「委員会装飾」編です!
キャンパスを非日常な空間に彩る装飾物や案内物について紹介します! 門装飾から屋内の装飾物まで、一橋祭運営委員会の1年間の作業の結晶です✨
本シリーズの他の投稿も気になる方は以下のリンクから!
https://ikkyosai.com/magazine/wordpress/archives/category/密着!一橋祭
最後までお読みいただきありがとうございました! 次回もお楽しみに!