装飾企画参加者大募集!
装飾企画の魅力や支援制度をまとめています。装飾と聞くと難しく聞こえるかもしれませんが、簡単で初めてでもお気軽に参加できます! 他企画形態との両立もしやすいので是非ご覧ください!
装飾企画って?
その名の通り一橋祭を彩る装飾物を制作する企画形態です! 立て看板にデザインを施す「立て看板形式の装飾物」とオブジェクトやモニュメントなどの立体装飾を含む「自由形式の装飾物」の2通りの方法でご参加いただけます。
初めて装飾企画に参加される方や、装飾というものに初めて携わる方でもお気軽に参加できるように、担当(柚原:iks55th.decoration@gmail.com)が全力でサポートいたします! 一橋祭当日は企画者が常駐する必要がないので、他企画形態との同時参加もしやすくなっております。個人での参加も可能です! 一橋祭でセンスを爆発させてみませんか?
昨年の様子
● 「晴天祈願」
木材で制作されたお神輿です。
● 「KODAわりの装飾物」
木材で制作されたビーチチェアとパラソルです。
一橋祭までの大まかな流れ
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6/19
- 装飾企画についてや一橋祭に参加するうえでの注意事項などを説明いたします。
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6/27
,28
7/1,5
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7/5
- この日までにこちらの各種フォームにて装飾企画の参加手続きを行ってください。
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7月
中旬頃- 制作方法、作業場所、備品、設置場所の希望などについて全団体個別に面談させていただきます。また、装飾援助制度の利用をご希望の場合には品目や金額等を所定のフォームに記入していただきます。全力で作りたいものを実現するサポートをします!
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〜7/31
- 7月中をめどにどのような装飾物を作るかを決定します! 夏休みでの作業予定なども決めていただきます。
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8月
上旬頃- 制作物に合わせて角材やベニヤ板などを支給いたします。
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夏休み
- 実際に作品を制作していきます。自分の頭の中にあったデザインが実際に目の前に現れていく過程はとても楽しいです!
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11/21
(一橋祭準備日)- 作品を担当(柚原)の立ち合いのもと設置します。一橋祭を自分の手で彩り、来場者が実際に楽しんでくれるのを見ると達成感があふれ出すこと間違いなし!
装飾企画が用意する支援制度
どちらの制度も装飾企画にお気軽に参加できるように用意しているものです。ぜひご活用ください!
● 装飾援助
作品を作るうえで必要なペンキ、角材、ベニヤなどの材料を弊会がご用意する制度です。金額には限りがあるため、全額や全ての品目についてご希望に沿うことはできない場合がありますが、装飾援助対象外となった角材やベニヤも弊会を通じて購入することで手間を省くことができます。なお、装飾援助制度を利用した場合、他企画形態における現金・現物援助制度の利用に際して優先順位が低下する場合がございます。
●工具類レンタル制度
作品の設置に関わる備品や作成に必要な工具などを貸し出せる場合がございますのでお気軽にご相談ください。
立て看板の作り方の例
2つの参加形態のうちの立て看板についてご紹介します。一見手間がかかりそうな立て看板も、大まかに以下の4ステップで簡単に作れてしまいます。作り方などでお困りの場合はお気軽に担当(柚原:iks55th.decoration@gmail.com)までご連絡ください!
「デザインする」
まずはパソコンでデザインを作成します。お絵描きソフトでも手書きでもどちらでも問題ありません。
「刷る」
A3の紙に分割しながら、作成したデザインを実際の看板に合わせた大きさで印刷します。
「写す」
分割印刷した紙をつなぎ合わせ、カーボン紙を用いながら看板(ベニヤ板)に転写します。
「塗る」
転写した線に沿って、看板にお好きな色でペンキを塗れば完成です!